本日【12/18】の弥馬屋は・・・How Toリフォーム2に注目!

 

年も残すところ

2週間となりました。

 

新年へ気持ちを新たにするため、

年越しの夜は二年参りや

イベントに出掛けるのもいいですね。

 

そこで、

お金をかけないで多彩な楽しみ方が出来る

スポットをご紹介します。

 

もういくつ寝ると・・・。

 

高尾山

大晦日はケーブルカーは終夜営業。

関東平野が一望できる山頂で見るご来光は、

心が洗われるようです。

 

横浜中華街

賑やかな爆竹や獅子舞など異国情緒が楽しめます。

 

鶴岡八幡宮

海岸で初日の出を見て、

まだすいている早朝にお参りし、

その後は鎌倉散策がおすすめです。

 

東京大神宮

伊勢神宮の分社で赤福や白鷹、

お汁粉の振る舞いがあるそうです。

 

年越しの装いは、

新しい年を迎えるにあたって

少しあらたまったものが必要ですね。

 

そんなときは、

弥馬屋のパールが最適です。

 

もともと

パール専門店だった弥馬屋のパールには、

定評がございます。

 

高品質のパールをつけ、新しい年を迎えたなら、

きっとその年は幸運に満ちたものになるでしょう。

 

私どもは、パールに自信がございます!

 

さて本日はジュエリーリフォームが

完成するまでの道のり第2弾。

 

第1弾につきましては

先のスタッフブログをご覧ください。

 

リフォーム制作の第2段階は、

造形職人の仕事から始まります。

 

計測が行われた宝石たちの

「器」づくりです。

 

店頭でご依頼主がデザイナーと共に

考案されたデザインを元に、

宝石たちのサイズにピタリと合わせた

器を仕立てていきます。

 

リングを仕立てるにしても、

ペンダントを仕立てるにしても、

留めこむための器を作らなければ、

宝石を身につけることはできません。

 

器しだいで

宝石の輝き方が変わってくる

と言ってよいほど重要な制作工程です。

 

器が出来上がると、

その他のデザイン部分が

プラチナやゴールドで仕立てられます。

 

デザインの厚みや幅、

カーブの度合いやサイズなど、

デザイン画をもとに精密につくられます。

 

これでデザインの外観が

ほぼ出来上がってきました。

 

ここまでが造形職人の仕事で、

リフォーム制作は第3段階へ。

 

第3段階の始まりは

石留め職人の仕事から始まります。

それは次回のこのコーナーで

ご紹介いたします~。

 


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順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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