本日【4/7】の弥馬屋は・・・評価など気にしない愛し方に注目!

 

、季節を表す七十二候では、

「玄鳥至る(つばめきたる)」です。

 

そろそろ南から

ツバメが渡ってくる頃という意味。

 

旅する距離は、

なんと 数千キロにもおよびます。

 

しかも集団ではなく、

一羽づつ海すれすれに飛んでくるのだとか。

 

愛くるしい姿からは想像も出来ない体力、

そして意思なのか、本能なのか、

それを貫く力にはただただ感心します。

(暮らしを楽しむ七十二候より)

 

南からやってきます。

 

今、すべてのものが清らかで

生き生きとするころ。

 

若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、

生命が輝く季節の到来です。

 

そこで本日は、清らかに輝く

弥馬屋のダイヤモンドコレクションを

御覧ください。

 

ピンクダイヤモンドや

イエローダイヤモンドなどの希少なもの、

またその品質、デザインも

素晴らしいものばかりです。

 

本日の弥馬屋では、

ダイヤモンドの美しさをご堪能くださいね。

 

ダイヤモンドには鑑定士たちが評価する

成績表が付いています。

 

ダイヤモンドの

希少性を評価したその書類には、

ダイヤモンドが「どれほど無色であるか」

「どれほど輝くか」「どれほど純粋な結晶か」

「どれほど重いか」が記されています。

 

評価の高いダイヤモンドほど

市場で希少であるという目安になります。

 

国語と社会の評価がイマイチで、

理科と算数は抜群の好成績という子や、

4教科ともパッとしない子も居ますが、

あくまで

教員たちによる学術の評価であり、

人間性の優劣ではありません。

 

評価が低いからといって、

市場価値が低いからといって、

個性を否定してはいけません。

 

どんなダイヤモンドも愛され、

大切に扱われる価値がございます。

 

漢字とか書けなくっても、

濁った茶色の結晶でも、

微分積分できなくっても、

不純物だらけの結晶でも、

どの子も素敵です。 

 


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