本日【3/18】の弥馬屋は・・・弥馬屋の可憐な蝶のペンダントに注目!

 

日は「彼岸の入り」、

そして21日は「春分」です。

 

お彼岸は日本人の民族習慣に

深く根付いているものですから、

「春分」「秋分」を中心にした前後七日間は、

先祖の霊を供養する仏事が

至る所で催されますね。

 

生きていく上で

絶えることのない煩悩のある現世を

「こちらがわの岸」。

 

それに対して悟りを開いて涅槃の境地に入る

「向こうの岸」の事を「彼岸」と言います。

 

太陽が真西に沈みます。

 

「春分」と「秋分」は

太陽が真東から昇って真西に沈むので、

西にある極楽浄土に

まっすぐに入れると考えられ、

春と秋の彼岸の中日に

法要を営むようになったようです。

 

さて今、

日本の季節をあらわす七十二候では、

「菜虫蝶と化す」の時です。

 

冬を過ごしたさなぎが羽化して、

蝶に生まれ変わるころです。

 

「夢虫」や「夢見鳥」とも呼ばれる蝶が、

柔らかな春の日の中、

ひらひらと舞い始めます。

 

そんな美しい季節には、

弥馬屋の華麗な蝶もご覧ください。

 

ピンクサファイアとダイヤモンドが

美しいグラデーションであしらわれ、

見る人を魅了しています。 

 


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