本日【9/23】の弥馬屋は・・・228.78ctのブラックオパールに注目!

 

年のうちで、

このころの夜が最も澄んでいます。

 

秋草の花、虫の音、

小さな葉に宿る露、仲秋の名月、

ひときわ美しく趣のある時節ですね。

 

なかでも夜空に浮かぶ、

大きく明るい月が美しいですね。

 

名月ですねー。

 

「十五夜」は、日の暮れるのに先立って

月は東の空にまあるく出ます。

 

そして次に迎える「十六夜」の月は、

日の入りに少し遅れて姿を見せ、

その日の入りと、日の出とのわずかなズレに、

月がためらっているいるように見えます。

 

そんなためらって(いざよって)いる様子から、

「十六夜」の月は、

「いざよいの月」となりました。

 

「十九夜」の月は、

日の入りから2時間も遅れますので、

横になって気長に待つという

「寝待ち月」とも呼ばれます。

 

そして「二十三夜」は、

10時ごろが月の出なので

「真夜中の月」といいます。

 

秋は毎日がお月見の季節ですね。

 

天高く昇るにつれて、

磨かれるように輝いていきます。

 

さて本日は弥馬屋の青い月、

ブラックオパールに注目くたさい。

 

その大きさ、

なんと228.78ctもあり、

神秘的な光を放っています。

 

このオパールは、

めったに店頭に現れませんので、

お早めに弥馬屋の名月を

ご覧になりにいらしてくださいね。

 


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