ここは『やまやくらぶ』秘密の部屋。
更新しても気づかれないので、誰にも知られるはずのないコーナー。
迷い込んだ方も、ココをクリックすればすぐに出ることができます。

 

そして、くれぐれもこのコーナーのことは内密に・・・。

 

このまま読み進める方は、覚悟してください。
このコーナーでは、みなさんに楽しんでいただける自信がございません。
それでは第17回、はじまりはじまり。

  

 

本日のお題はこちら。

おまえはすでに、知っている 

 

内藤です。
ジュエリーデザインは、楽しいし、その気になれば1日にいくつでもデザインできるもの。
で・す・が・・・デザイン画を描く作業となれば、話が違います。

 

1時間に3枚も描けば・・・
『いいかげんにしてくれぃ!誰がこんなデザイン考えたんじゃい!』・・・と。

 

つい先ほども上記のいきさつで、憂さばらしに電気店にでかけました。
そしておもむろにパソコンコーナーへ・・・
プリンターのインクやら、写真用紙やら、細々としたものを物色し、
いざレジへ向かうと、長~蛇の列。・・・で行儀よく最後尾にわたくし。

 

さて、スーパーマーケット同様、電気店のレジ周りに鎮座する魅力的な品々は、
わたくしのハートをワシヅカミにします。
追い込みの品々の中で、本日わたくしの心を刺激したのは、メモリースティック。

 

パソコンなどで制作したデータを持ち運ぶさいに、たいへん便利なメモリースティック。
その容量なんと256ギガバイト!!・・・というPOPと共に陳列されていました。

 

私が使用している、完璧に持て余しているといってもよいメモリーが、容量1ギガバイト。
その256倍ときたもんだ!しかも外観の形状は私のソレと変わりがないので不思議です。

 

頭脳が256分の1でしかないわたしのソレとは、
きっと中に入っているチップが違うのでしょうけども・・・
せめて外観が太いとか、長いとか、あるいは重いとか・・・であって欲しい。

 

このままのペースで技術が進んでいくと、近い将来には
人類の英知や歴史、学んだこと、経験したことにとどまらず、これから知るべきことですら、
小さなチップにデータとして収まってしまうのでしょうね。

 

で、いつの日かそれが人体の一部となったとたん、大きな変化が起こると思いませんか?
まず個人の記憶など、産まれてからの記憶はすべて、
外付け(後付け?)のメモリーが担当します。

 

記憶のデータはモニターなどにつなげて、皆で共有できるとなればさらにおもしろい。
たとえば運動会などを、ビデオカメラで撮影する必要が無くなります。
その晩には、会場に居た各々が居間に集まり、夕食を囲みながら、
目から記憶したデータをモニターに出力して、臨場感タップリ上映会です。

 

徒競争で転倒した、当の本人の視点で映し出される映像など・・・
痛々しくって、ワクワクしません?

 

そして学校の教材から漢字辞典や和英辞典が不要になるのでしょうね。
『今日、初めて習ったことは、既に知っていた』・・・って。

 

次回につづく。
何かが見えるまで。内藤。

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【ほぼ内藤わたり】-第17球目-