金属面にすきまなくぎっしりとダイヤモンドを留める技法を“パヴェ”と呼びます。

 

こちらの作品の、見事なパヴェ。マイクロスコープを使用し、メレーダイヤ一粒一粒を手作業で留め込み、極小の爪で仕立てられております。

このイルカの流線型の身体を見ると、ダイヤが留められているとは思えないほど、滑らかにカーブを描いています。

 

 

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dolphin

k18wg製
ダイヤモンド1.17ct グリーンガーネット0.02ct

 

   

 


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