毎日、ジュエリーデザインスタジオ弥馬屋で仕立てられる名作品の数々。

1つの作品が生み出されるとき、1枚のデザイン画が描かれます。

【pt900 ダイヤ リング】デザイン画

pt900という表記をよく見かけると思います。

これは90%のプラチナに対し、

10%だけ別の金属を混ぜた合金であることを意味しますね。

 

このようにジュエリーに打刻される記号には全て意味があり、

逆に記号を見ればそのジュエリーの事が、ある程度わかると言えます。

皆さんお持ちのジュエリーに、【K18】という刻印が見つかれば、

それは18金製であるとわかりますね。

【750】という刻印はいかがでしょう?

これも比較的多くの皆さんが、18金製品に打たれる刻印だと、

ご存知なのではないでしょうか?

 

ただ日本の製品に【750】の刻印が打たれることは少ないため、

外国製であることが瞬時にわかります。

さらに海外ジュエリーで18金製の品物を作っている国々

イタリア、ドイツ、フランスあたりが思い浮かびますね。

 

このように刻印に注目しつづけると、

しまいには【K14】ならアメリカ圏で作ったな。

【K12】や【K9】ならイギリスかな、

【K22】とか【K24】ならアジア圏か。

などなど、あなたも徐々に刻印マニアになってゆくでしょう。

 

さて、それではここで問題です。

金製品に【18K】という刻印が打たれていた場合、

私の顔からは笑みが消え、急に真剣モードになります。

それはナゼでしょー(@^^)/

 

 

 

デザイナーが四の五の語る 【やまや名作劇場】
ジュエリーリフォームデザインスタジオ やまやくらぶ


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