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弥馬屋でつくる愛せるジュエリーに注目!

 

本日【4/18】の弥馬屋は・・・弥馬屋でつくる愛せるジュエリーに注目!

 

 

日、

カタクリの群落を見に行ってきました。

 

黄花カタクリが可憐に花弁をひるがえして、

風に揺れていました。

 

可憐な花ですね。

 

今、ヤマブキ、ミツマタ、

ほうき桃が咲き乱れるなかで、

木立の下に隠れるように、

一人静(ヒトリシズカ)が咲いています。

 

4枚の葉の上に、

小さな白い火花を散らしたような花。

 

その昔「静御前」が一人舞う姿に寄せて、

名付けられたそうですが、

美しい名前ですね。

 

わたくし個人的に、

こういう小さくて可憐な花が好きですが、

人の好みはそれぞれ、

華やかな花が好きな方も多いはず。

 

ジュエリーの好みも同様です

 

華奢で細いデザインが好きな方もいれば、

大きくないと駄目な方もおいでです。

 

そしてそんなときに、

オーダーやリフォームが

必要になるわけです。

 

私ども弥馬屋では、

ご依頼主のお好みにあわせて、

例えば

0.5mm下にダイヤモンドを揺らすとか、

一部分だけホワイトゴールド製にするとか、

厚みをつけるとか、

自由なアイデアを実現できます。

 

ご自分が永く愛せるオリジナルジュエリーを、

弥馬屋でつくってみてください。 

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。


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可憐に咲くイエローダイヤに注目!

 

本日【4/16】の弥馬屋は・・・可憐に咲くイエローダイヤに注目!

 

 

を終えた桜が、

若葉を茂らせています。

 

木々がみずみずしく葉を茂らせる中に、

山吹の花が咲き始めました。

 

山吹の花は、

咲きあふれて散りやすいのが特徴で、

家に飾りたいと一枝だけ折り取ろうとしても、

枝に触れたとたんに、その金色の花びらは

ハラハラと散っていってしまいます。

 

眺めて楽しみます。

 

美しく群生する山吹は、

触れずに眺めるだけのほうが楽しめます。

 

「ほろほろと山吹散るか滝の音」

芭蕉

 

山に登って滝のそば、山吹に出会えたなら、

それは幸せな気持ちだろうと思います。

 

さて本日は、山吹の花のように美しく輝く

イエローダイヤのリングをご紹介します。

 

周囲にホワイトダイヤモンドをあしらい、

あなたの指で美しく可憐に咲くリングです。 

 


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桜デザインの心の高鳴りに注目!

 

本日【4/13】の弥馬屋は・・・桜デザインの心の高鳴りに注目!

 

 

の花も散り、

シベがしずかに降り注いできます。

 

桜の蕾がほのかに色づいてくるころから、

咲いて、咲き誇り、散ってゆくまで、

私たちはさまざまな言葉で表しますね。

 

待つ花、初花、花明かり、

花おぼろ、花の雲、朝桜、

桜月夜、花散る、花吹雪、

飛花、そして桜シベ振る。

 

桜を様々な言葉で表現します。

 

その移ろいを、

沢山の言葉で表される桜の花は、

私達にとって昔から特別の花なのですね。

 

桜は心で見るともいいます

 

 心の目に映る桜は、移ろうものの姿であり、

移ろわぬものの姿でもあります。

 

ここ弥馬屋でデザインされた桜は、

プラチナに川の流れや花びらを彫り、

その上で可憐な桜を咲かせています。

 

その年に、はじめて桜の花を見た時の

心の高鳴りを、

いつもこのジュエリーは

あなたに与えてくれると思います。 

 


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春のパールネックレスに注目!

 

本日【4/11】の弥馬屋は・・・春のパールネックレスに注目!

 

 

の頃は、

夕焼けが美しい日が多いですね。

 

春の夕焼けは「春茜」と呼ばれます。

 

春の大気には水蒸気が多く、

夕焼け雲を茜色に染めたり、

山々を薔薇色に染めたりして、

様々なものを美しく魅せます。

 

 昼間は晴れていたとしても、

モヤがかかって遠くの景色が霞んで見えるのが

春の空。

 

秋のカラッと明るく澄んだ空とは

対照的ですね。

 

さて春の空には、うすく刷 いた巻層雲、

ふわりと浮かぶ白雲の

2通りの雲があります。

 

山で出会うとハッとしますね。

 

和歌の世界では、山桜のことを

白雲に見立てることがあります。

 

本当に、山で出会う山桜は、

まるで白雲のようですね。

 

そこで本日は

白雲のように優しく気品に満ちた、

弥馬屋のパールのネックレス達に

注目ください。

 

照り、色、輝きも

素晴らしいものばかりを揃えました。

お楽しみに~。 

 


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デザインの中の面白い発見に注目!

 

本日【4/9】の弥馬屋は・・・デザインの中の面白い発見に注目!

 

 

椿や桜の紅、

レンギョウやタンポポの鮮やかな黄色、

木蓮やコブシのふくよかな白がはじけて、

春爛漫ですね。

 

春爛漫ですね。

 

そして昨日は、お釈迦様の誕生日、

「花祭りの日」でした

 

伝説によりますと、

お釈迦様は生まれ落ちるとすぐ七歩あるいて、

右手で天を、左手で地を指差して

「天上天下唯我独尊」と

人間の尊厳を宣言したそうです。

 

花祭りには右手で天をさし、

左手で地をさしている形の誕生仏に、

甘茶を注ぎかけるしきたりになっています。

 

その甘茶で墨をすり、

「千早振る卯月八日は吉日よ神さけ虫を成敗ぞする」

と書き、戸口に逆さに貼ると、

虫封じになるという風習もございますね。

 

さて虫と言えば、

ミノ虫くんを思い出しました

 

弥馬屋作品にある、

淡いピンクのサンゴペンダントは、

木のモチーフなのですが、

なんとその枝から、

ゴールド製のミノ虫くんが

ぶら下がっています。

 

 よーく見ないとわからない

小ネタなのですが、

愉快な演出だと思いませんか。

 

本日は、ショーケースの中の

弥馬屋のデザインをよーく見て、

面白い発見をしてくださいね。 

 


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桜色サファイアペンダントに注目!

 

本日【4/6】の弥馬屋は・・・桜色サファイアペンダントに注目!

 

 

月にはいると、

急に気温も上がってきますね。

 

3月下旬から4月上旬までの

気温の上昇率は、

日本のほとんどの所で、

1年間のうち最も大きくなります。

 

お出かけ日和ですね。

 

季節が劇的に変化する春には、

天候をあらわすことわざが沢山あります。

 

例えば

「桜の花の色薄い年はいつまでも寒い」

 

桜の花の色は、

開花時期の天候に左右され、

気温が低いと色素が生成せずに

花が白っぽくなるそうです。

 

他にも、

「コブシの花横向きに咲く年は大風多し」

「タンポポが開くと晴れ、つぼむと雨」

「タンポポの葉が地をはうように

のびているときは暖かく雨多し」

などなど。

 

有名なのは「暑さ寒さも彼岸まで」

ですね。

 

 斜めに低く射していた陽の光も、

随分と高くなって、

我が家の狭い庭にも、

春の陽光は惜しみなく降り注いでくれています。

 

風に揺れる新芽やつぼみが、

私たちの心を晴れ晴れとしてくれますね。

 

さてそんな本日は、

春の光のように優しい輝きに満ちた、

ピンクサファイアのペンダントに

注目ください。

 

桜色のサファイアが、濃いピンクから

次第に薄いピンクになるように留められ、

うつくしく輝いております。 

 


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女性の美しさをひきたてるルビーに注目!

 

本日【4/4】の弥馬屋は・・・女性の美しさをひきたてるルビーに注目!

 

 

日より、季節をあらわす二十四節気では、

「清明」です

 

清明とは、

「すべてが清らかで生き生きとするころ」

という意味。

 

若葉が萌え、花が咲き、鳥が舞う、

すべての生命が輝くときです。

 

ツバメが渡ってきます。

 

そして七十二候では、

「玄鳥至る(つばめきたる)」です。

 

そろそろ南から

ツバメが渡ってくるころですね。

 

旅する距離は、なんと数千キロ。

 

しかも集団ではなく、

一羽づつ海すれすれに飛んでくるのだとか。

 

愛くるしい姿から、

想像のできない体力ですね。

 

ツバメが巣をかけると、

その家に幸せが訪れるといわれていますね。

 

さて宝石の中にも、

幸せを運んでくる

と言われているものがございます。

 

それは女性憧れの「ルビー」です

 

女性の美しさを

華やかに引き立てる宝石です。 

 


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ウソをみやぶる能力に注目!

 

本日【4/2】の弥馬屋は・・・ウソをみやぶる能力に注目!

 

 

ンポポが可愛らしく咲いていますね。

春の暖かい日差しの中、

その明るい黄色を見ると、

気持ちも明るく楽しくなります。

 

さて、タンポポの茎は、

すぐにポキンとおれます。

 

その音から「鼓草」という別名がありますが、

タンポポをタン・ポン・ポンという

鼓の音になぞらえているという説もあります。

 

いずれにしてもタンポポとは、

変わった名前ですが、

あの明るい花にぴったりですよね。

 

ところでもう4月ですね

 

すぐポキンと折れます。

 

 そして昨日は「エイプリルフール」でした。

一説によると、

エイプリルフールのはじまりはヨーロッパ。

 

かつては4月1日を新年として

春の祭を開いていましたが、

十六世紀フランスの王シャルル9世が

新年を1月1日にあらためます。

 
人々がそれに反発して、

4月1日を「うその新年」と呼び、

お祭にしたという説もございます。

 

さて皆さま、

弥馬屋のスタッフは嘘を見破る能力が低いので、

どうぞおてやわらかに~。 

 


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春の大人のオシャレに注目!

 

本日【3/30】の弥馬屋は・・・春の大人のオシャレに注目!

 

 

雨の煙る中で、

真っ白い木蓮が咲いています。

 

木蓮は先の冬の時点で、

短い毛に覆われた¨ほう¨の中に

蕾を用意していて、

春の暖かい南の風に誘われて、

ある朝パッと純白の花弁がほぐれ香り、

花を開きます。

 

冬の間に準備しています。

 

木全体が雲をまとったように

美しく咲く木蓮は、

毎年春の訪れを実感させられる風景ですね。

 

「大空に木蓮の花ゆらぐかな」 虚子

 

さて本日は、

まだ一枚の葉も芽も見えない木の枝に、

白い炎のようにさく木蓮のような、

南洋パールのネックレスに注目ください。

 

 それぞれの形や色が違う大きなパールを繋ぐと、

独特の個性と雰囲気を持ちます。

春の大人のお洒落を、

弥馬屋でお選びくださいね。 

 


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山桜の花びらカラーのパールに注目!

 

本日【3/28】の弥馬屋は・・・山桜の花びらカラーのパールに注目!

 

 

、季節をあらわす七十二候では、

「桜始めて開く」ですね。

 

この春に初めて桜の花が咲くころ、

という意味です。

 

各地ではすでに開花がはじまっています。

今年の桜の開花は少し早いですね。

 

美しい山桜

 

今や、お花見の桜といえば

「染井吉野」ですが、

実はこの桜は比較的新しい品種で、

江戸時代に作られたものです。

 

それ以前は、

桜といえば山あいに、ほんのりと咲く、

「山桜」の事をさしました。

 

ところで3月の誕生は、

楚々とした「山桜」の薄桃色だそうです。

 

山で出会う山桜は、

可憐で美しいものですね。

 

そこで本日は、山桜の花びらのような、

優しいピンク色のパールをご覧ください。 

 


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