本日【10/14】の弥馬屋は・・・相続のノウハウに注目!

 

の七草といえば、

すすき、桔梗、おみなえし、

萩、撫子、藤袴、葛です。

 

その中でも一段と可愛い花、

「撫子」

 

ピンク色の花弁の先が、

細かく糸状にわかれているその佇まいは、

たおやかで可憐です。

 

たおやかで可憐な花ですね。

 

枕草子で清少納言に

「草の花はなでしこ唐のはさらなり大和のもいとめどたし」

と描写されるほど愛された花ですね。

 

撫子の語源は、

「撫でて、いつくしみ、可愛がる子」

からだそうです。

 

細やかな花びらの切れ込みを

風に揺らしているさまは、

その名前のとおり可愛い花ですね。

 

さて本日は、

撫子の花のようにうすいピンクの、

サンゴのネックレスに注目くたさい。

 

こちらは

お客様からお預かりしたネックレスで、

おばあさまから譲られた

年代物だそうですが、

長い年月を経ても色褪せず、

瑞々しい美しさです。

 

代々と受け継がれるジュエリーを

持っているのは素敵な事ですね。

 

このサンゴネックレスも、

しかるべき時がきたら、

おばあさまの思い出と一緒に、

その方のお子様へと

受け継がれていくでしょう。

 

上質のジュエリーは世代を超えて、

永遠に愛されていきます。

 

そんなジュエリーたちのメンテナンスは、

私ども弥馬屋にお任せください。

 

ジュエリーが世代を超えて

受け継がれるときには、

プロの意見を参考にすることを

お勧めいたします。

 

私ども弥馬屋にも

毎日多くの相談が寄せられます。

 

「自分のジュエリーを3人の子供たちに

分けたいのに、

どう配分したら平等になるのか」や、

「母親の遺品の整理をしていたら

大量のアクセサリーが出てきたが、

どれが価値あるジュエリーで

どれがオモチャなのか」

などの鑑別依頼もございます。

 

ゆずる側の思い、ゆずられた側の思い、

この両方からの相談を

数多く受けている私どもには、

より良いジュエリーの受け継ぎの為の

データーやノウハウが蓄積されています。

 

詳しくは、

スタッフにお問い合わせくださいね。

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。


WEB予約はここをクリック!  本日のニュース下部ボタン2