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面白デザインのパールに注目!

 

本日【6/21】の弥馬屋は・・・面白デザインのパールに注目!

 

本の四季は繊細。

春夏秋冬は、立春・立夏・立秋・立冬を境に、

きっぱりと切り替わるのでなく、

冬の最中に春は芽生え、夏の盛りに秋は兆します。

 

本日は夏至

 1年中で一番昼の長い日でした。

 

梅雨の最中で夏はまだ先ですが、

自然はこの日を境に、

夜長の秋へと舵をとりはじめます。

 

この梅雨の時期は、

1年の季節の中でも特別に風情のある時ですね。

 

木々が雨に濡れ輝いています

 

風情のある季節ですね。

 

どくだみが雨にうたれて揺れ、

稲はのびのびと背をのばします。

 

梅はふっくらと、

ビワは色ずいて雨の音に包まれ、

人も、

しみじみと落ち着いた時間をすごせます。

 

なかなか日が暮れない、

気持ちのよい今の時期は、

夕方からのお出掛けが楽しいですね。

 

街ではレストランも賑わいをみせ、

ちょっと気取ったディナーも

実現できるようになりました。

 

さて本日は、パールに注目ください。

 

店頭でも面白いデザインのものや、

格安のものを揃えました。

 

いいものから売れてしまいますので、

掘り出し物をお探しの方は、お早めに~。

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
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神秘的な真珠の美しさのしくみに注目!

 

本日【6/19】の弥馬屋は・・・神秘的な真珠の美しさのしくみに注目!

 

月の誕生石は「真珠」です。

月の雫、人魚の涙とも呼ばれる真珠は、

世界中で愛されています。

 

真珠と書いて

「またま」とも呼ばれます。

 

珠は宝石のことですから、

真の宝石というこでしょうか。

 

真珠は、

貝がみずからの体の中に侵入した異物から

身を守るために、

外套膜という、

1枚が 2500分の1ミリの薄い膜を吐き出し、

その異物を包み込みます。

 

真珠の誕生とは。

 

その膜が何千枚も重なって、

異物を包み込むと、

あのなんともいえない輝きの真珠が

作り出されます。

 

高価な真珠は

その美しさで一目でわかりますが、

同じ希少性の他の宝石にくらべて、

これみよがしに見えない

品の良さがありますね。

 

古代インドの伝説によると、

「大気は虹を、大地はルビーを、

海は真珠を神にそなえた」

「その虹は神の後光となり、

ルビーは神の額を飾り、

真珠は神の心になった」

といいます。

 

さて本日は、

その神秘的な真珠に注目ください。

 

美しい海からの贈り物を

ご堪能くださいませ。

 


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紫陽花のようなサファイアの輝きに注目!

 

本日【6/17】の弥馬屋は・・・紫陽花のようなサファイアの輝きに注目!

 

雨近く、

降るや降らずの曇りがちな日々の中に、

紫陽花が沢山咲いています。

 

葉の緑より少し淡い色の蕾が、

間もなく真っ白に冴えてきて、

やがてインクを流したような、

みずみずしい青から 藍、紫と変わり、

中には薄紅になるまで変わってゆきます。

 

そんな様子を日々眺めながら暮らすのは、

この季節の大きな楽しみですね。

 

この季節の楽しみですね。

 

切って活ける時は、

緑の蕾のもの一輪だけを、

清楚ですがすがしく活けるもヨシ。

 

開ききった大輪を沢山束ねて、

華やかに活けるのもまたヨシ。

 

さまざまに楽しめますね

 

さて本日は、

そんな紫陽花のように優しい輝きの、

サファイアのペンダントに注目下さい。

 

プラチナの葉と、

おとなしくたたずむゴールドのキツツキが、

滴形の美しいサファイアをひきたてた

上品なペンダントです。

 


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皆に愛されるボヤーっとした輝きに注目!

 

本日【6/14】の弥馬屋は・・・皆に愛されるボヤーっとした輝きに注目!

 

、季節をあらわす七十二候では

「腐草蛍と為る」です。

 

蛍が飛びかうころですね

 

昔の人は、腐った草が蛍に生まれ変わると

考えていたそうです。

 

有名なのは源氏ボタルや平家ボタルですが、

実は日本には、

40種類以上の蛍がいるそうです。

 

草の間から儚げに明滅する光は

幻想的ですよね。

 

面白いことに光っては消える明滅の間隔が、

地域によって違うそうです

 

関西の蛍は2秒に一回、

関東の蛍は4秒に一回の明滅だそうですが、

この理由はなぜなのでしょうか。

 

あなたは2秒派?4秒派?

 

雄も雌も求愛のために明滅しますが、

関東の方が、関西に比べて、

男女共に2倍も気がながいのでしょうか?

 

不思議ですね

 

さて本日は、そんな美しい蛍の光に似た

ムーンストーンのリングを展示しました。

 

ショーケースの中でほのかに輝く、

ムーンストーンに注目してくださいね。

 

「シラー効果」と呼ばれる

ムーンストーン独特のふんわりした、

ぼやーっとした輝きは

多くの方に愛されています。

 

もっとも人気があるのが

優しいブルーの発色をするムーンストーンで、

ほとんどの方がリングに仕立てられます。

 

リングはペンダントやブローチとは異なり、

装着時に自分で眺めて楽しめるからでしょうね。

 


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原石を輝かせる研磨職人たちに注目!

 

本日【6/12】の弥馬屋は・・・原石を輝かせる研磨職人たちに注目!

 

本語に「雨」の付く呼び名が多いのは、

四季の移ろいとともに、

様々な趣の雨が降るからでしょうか。

 

いよいよ梅雨に入りますね

 

この梅雨にしても、「男」と「女」、

そして「荒れる」と「暴れる」があるそうです。

 

さっとやむのが「男梅雨」、

しとしと長く降り続くのが「女梅雨」。

 

万物を潤す恵みの雨です。

 

豪雨で災害をもたらすのが「荒梅雨」、

何日も暴れるように降るのが「暴れ梅雨」。

 

これすべて梅雨の名称です

 

また美しい夏の雨の名もあります。

「青時雨」

 

冬の季語の「時雨(しぐれ)」に

青葉の「青」がつくと初夏の表情になり、

みずみずしい葉から滴る雫を時雨に見立てた

風情のある言葉ですね。

 

「翆雨(すいう)」

これは青葉を一層鮮やかに、つややかにする雨。

 

まるで雨が美しい葉の緑に

染まるかのようですね。

 

さて本日の弥馬屋は、

つややかな緑と青の宝石を沢山展示しました。

 

雨の日も弥馬屋で楽しく美しく

お過ごしください。 

 

緑と青の宝石をいくつ言えますか?

10個以上言えますでしょうか。

 

青だけで10個以上も思いつく方は、

そうとうな宝石好きですね。

 

青と言っても、様々な青がございます。

 

同じ宝石でも、結晶表面の青と、

結晶の内部から発せられる青とでは

色彩が大きく異なります。

 

宝石の裏側をどのように

カットするかによって青の輝きは

決まります。

 

原石を磨く研磨職人は

結晶の硬度や屈折率を計算して、

美しい輝きを生み出す能力を

持っています。

 

宝石が美しく輝くのは

研磨職人の匠の技のおかげなのです。

 


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つやつや肌に復活する方法に注目!

 

本日【6/10】の弥馬屋は・・・つやつや肌に復活する方法に注目!

 

日は「芒種」でした。

稲の穂先にある針のような突起を

「芒(のぎ)」といいます。

 

そんな稲など、穂のある植物の

種を蒔く時期の事を

「芒種」といいます。

 

この日から天候は、

日を追うことに梅雨の色合いを

濃くしていきます。

 

美味しそうですね~。

 

近くの川の土手に、

「びわ」が 大きな葉を広げ、

可愛い実を

すずなりにつけているのを見ました。

 

桃栗三年、柿八年、

びわは早くて十三年といわれるように、

実がなるのが遅いからでしょうか、

この頃あまり見なくなりましたね。

 

びわの木は「大薬王樹」と呼ばれ

昔から薬でした。

 

乾燥したびわの葉のお茶は、

免疫力を高めるといわれています。

 

さて本日の弥馬屋では、

そんな、ありがたい

「びわ」の実のような、

優しいオレンジ色の

サンゴリングに注目ください。

 

その美しいオレンジ色は、

身につけた方の心も、

穏やかに優しくするでしょう。

 

サンゴは様々な色彩があります。

オレンジや濃い赤、ほのかなピンク、

白いサンゴなど、どのサンゴも上品です。

 

生息する海域や海の深さで

色彩が異なるといわれています。

 

数十年も使用すると、

表面に小さな傷がたくさんついて、

ツヤがなくなってきます。

 

そのさいは宝石の研磨職人に

ツヤ出し加工を施してもらうと、

新品当時のツヤやかなサンゴを

楽しめるでしょう。

 

古いサンゴをお持ちの方は、

店頭スタッフへお問い合わせください。

 


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暑さを吹き飛ばすビッグストーンに注目!

 

本日【6/7】の弥馬屋は・・・暑さを吹き飛ばすビッグストーンに注目!

 

月に入ると、薄暑の日が多くなり、

ザクロの花が万緑の中に

赤い灯をともします。

 

ザクロは旧約聖書にもしばしば登場する、

有史前から栽培されていれる

古い果樹の一つだそうです。

 

つややかな葉の緑の中、

鮮やかな朱赤色の六弁花が

美しく対比して、

毎年、今の季節になると

私達の目をひきますね。

 

美しいコントラストですねー

 

さて先日は「路地の日」でした。

 6(ろ)と2(じ)で

6/2→「路地の日」になりました。

 

なので本日は、

いつもの道から少しはずれて、

普段あまり歩かない路地を散歩してみては

いかがでしょう。

 

いま満開の、ザクロの花や蛍袋、紫陽花などに

思わぬところで楽しめるかもしれませんね。

 

そしてその後は、

ここ弥馬屋にも寄ってください。

 

そしてトルマリンの美しい花や、

瑞々しい緑の葉のようなヒスイを

お楽しみくたさいね。

 

本日は夏らしいジュエリーを揃えて、

皆様をお待ちしています。

 

夏になるとピンクや水色、

レモンイエローなどパステルカラーの

宝石たちが人気になります。

 

トルマリンやアクアマリン、

クォーツ、トパーズなどの宝石たちです。

 

ダイヤモンドやルビーなどに比べると

大きな結晶でも低価格なので、

大胆なデザインで楽しむことができます。

 

パステルカラーの大きな結晶を、

リングにして楽しんだり、

ペンダントにして楽しんだり、

夏の暑さを吹き飛ばす

元気がもらえそうです。

 

まだお持ちでない方は是非。

 


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ダイヤをゴールドで仕立てる依頼に注目!

 

本日【6/5】の弥馬屋は・・・ダイヤをゴールドで仕立てる依頼に注目!

 

が芽吹き、麦踏み、青麦の時を過ぎ、

今、麦は収穫の時期です。

 

季節は初夏ですが、麦は熟して収穫の時なので、

日本の季節をあらわす七十二候では

「麦秋至る」と表現されます。

 

初夏の新緑の中、

たわわに実った黄金色の穂を揺らし、

吹き渡っていく風は「麦の秋風」

と呼ばれます。

 

ちなみに「麦の秋」は夏の季語ですし、

「麦蒔」は冬、「麦踏」は春の季語です。

 

収穫の時期ですね~

 

刈り取りを待つ、

金色の穂が揺れる豊かな情景が、

私達の心も豊かに揺らしますね。

 

さて本日は、

そんな麦の黄金色の穂のように

ひとつひとつが18金に縁取られた、

ダイヤモンドのネックレスを紹介します。

 

35個並んだダイヤモンドの列は、

光のすじとなり

それはそれは豪華で美しいネックレスです。

 

ダイヤモンドをゴールドで仕立てる

ご依頼が増えています。

 

白く純粋な輝きというイメージの

ダイヤモンドは、プラチナなどを使用して、

白いジュエリーに仕立てることが

定番でしたが、皆さまの意識に

どんな変化が起きたのか、

ダイヤモンドをゴールドで仕立てる

ご依頼主が増えました。

 

ダイヤモンドの白い輝きが、

ゴールドの中で一段ときわだって、

とっても美しいです。

 

これからダイヤモンドのリフォームを

お考えの皆さまにも、

ぜひご検討いただきたいお仕立てです。

 


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5000年も愛されてきたブルーに注目!

 

本日【6/3】の弥馬屋は・・・5000年も愛されてきたブルーに注目!

 

本の四季の移ろいは、

さながら絵巻物のように変化して、

定かな季節の節目はありません。

 

今は新緑の季節ですが、

光の濃淡に、風の向きに、草木の勢いに、

やがて来る雨の季節が感じられます。

 

ん~!五月晴れ~。

 

昔は梅雨のことを

「五月雨」と呼んでいました。

 

旧暦の5月に降るからです。

 

その時期の、

どんよりとした雨雲は「五月雲」とよび、

雨続きの日にふっと現れる、

抜けるような青空を「五月晴れ」といいました。

日本の七十二候を楽しむより)

 

そこで本日は、

爽やかな「五月晴れ」のように青い、

ターコイズのリングに注目ください。

 

青空のようなブルーで、

三角形をしたターコイズは、

両側に良質なダイヤモンドが

3ピースあしらわれ、

存在感のある個性的なリングに

仕上がっております。 

 

ターコイズは

世界のさまざまな場所で産出します。

 

イランやクェートのような中東、

中国などアジア圏、

アリゾナなどアメリカ大陸の

ターコイズ鉱山も有名です。

 

色彩も様々で、淡い水色や濃い青、

長い年月を経てグリーンに変化していく

ともいわれています。

 

産出したままのターコイズは、

もろくボロボロと崩れてくるので、

樹脂などによって硬化加工が

施されることが多いようです。

 

5000年も昔から人類に愛されてきた

ターコイズに、ぜひ注目してくださいね。

 


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オパールの弱点と熟練の技術に注目!

 

本日【5/31】の弥馬屋は・・・オパールの弱点と熟練の技術に注目!

 

夏、

瑞々しく青々と太陽の光を透かし、

輝いていた新緑は、

日を追うごとに濃さを増し、

見渡すかぎり深い緑となりました。

 

「万緑」という季語がありますが、

すべてを緑に染めて茂る葉を表す、

生命力溢れる言葉ですね。

 

信号の青も、あきらかに緑。

 

我々は緑を青と呼ぶ事があります。

 

「青々とした新緑」というように使いますが、

信号も明らかに緑なのに青といいますね。

 

調べたところ、我々は平安時代まで

「緑」という表現をもたず、

「青リンゴ」、「青汁」、「青のり」、

「青虫」、「青しそ」、「青ねぎ」、

「青菜」など、どれも「緑」ですが、

「青」と表現していたようです。

 

青い空や緑の草木のような自然の色は、

どちらも心を安らかにしてくれる

癒しの色ですね。

 

そこで本日は、青や緑の光が揺れる

オパールのペンダントに注目ください

 

自然から、心安らぐ「気」が

貰えるのと同じように、

このオパールからも

パワーを貰えるような気がします。

 

オパールは他の宝石に比べて

熱に弱い宝石です。

 

ジュエリー制作の現場では、

1000℃から1300℃ていどの

熱が使用されます。

 

オパールジュエリーの制作現場では、

その炎がオパールに決して

当たらないように細心の注意をはらいます。

 

繊細なオパールという宝石の加工は

熟練の職人に任せる必要があると

私は考えます。

 

本日も、

オパールジュエリーのご依頼を

お待ちいたします。

 


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