ジュエリーデザインスタジオ弥馬屋-町田駅前店-

 

本日【12/21】の弥馬屋は・・・How Toリフォーム3に注目!

 

走になると

一年の短さを痛感します。

 

10代に比べて20代は2倍の速さ、

30代は3倍・・・

と1年の速さを感じるといいます。

 

時が経つのがはやくなりました・・・。

 

確かにわたくし、

年々、時の流れが速く感じます。

 

今年もまた、日々寒さが増す中、

冬柏の大きな枯れ葉が、

寒風にさらされカサカサと鳴っています。

 

柏の葉は、

冬に葉が枯れても落ちずに枝にとどまって、

そのまま冬をこします。

 

春に新芽がでるまで枯葉が落ちないことから、

「代が途切れない」縁起物とされています。

 

私ども弥馬屋のジュエリーも、

代々と受け継いでいただける

高品質な素材を使用しています。

 

ジュエリーは親から子、子から孫へと、

様々な物語を紡ぎながら、

引き継がれていくものですね

 

さて弥馬屋 町田駅前店では、

「オープン7周年記念フェア」がはじまります。

 

弥馬屋ならではのジュエリーをたくさん集め、

色々なイベントも企画しておりますので

是非お越しいただき、お楽しみください。 

 

さて本日はジュエリーリフォームが

完成するまでの道のり第3弾。

 

第1弾、第2弾につきましては

先のスタッフブログをご覧ください。

 

リフォーム制作の第3段階は、

石留め職人の仕事から始まります。

 

ご依頼主がデザイナーと共に

描いたデザイン画にしたがって、

ほぼ外観が出来上がったジュエリーに、

いよいよ宝石たちが

留められていきます。

 

「ジュエリーの完成度は石留めが決める」

と言われるほど重要な工程です。

 

私ども弥馬屋の石留め職人は、

石留めのスペシャリストとして

技を極めるあまり、

なんとその他の加工を

いっさいやりません。

石留めしかやりません。

 

石留め職人が美しい仕事を行い、

ようやくジュエリーが輝きだしました。

 

そしてリフォーム制作は

第4段階へすすみます。

 

第4段階の始まりは、

仕上げ職人の仕事から始まります。

 

それは次回のこのコーナーで

ご紹介いたします~。

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。


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