本日【11/5】の弥馬屋は・・・ペンダントの宝石の留め方に注目!

 

11月に入って、

急に寒くなってきました。

 

11月は初冬から本格的な冬を迎えるまでの

微妙な季節の移ろいの頃ですね。

 

7日は「立冬」。

 

陽暦では「霜降」から数えて15日後で、

暦の上では冬が始まる日です。

 

「立冬」の前日が秋と冬の節分となり、

「立冬」の日から「立春」の前日までを、

暦の上で冬としています。

 

冬がやってきます~。

 

11月の異称は「霜降月」

 

日差しは弱まり、日の暮れも早まって、

朝夕の気温がどんどん下がっていくような日に

霜はおります。

 

日が昇ればあっという間に

その光に溶けて消える儚い霜の花。

 

その結晶の形から

「六つの花」と呼ばれる雪に対して、

霜は「三つの花」と呼ばれます。

 

そんな本日は、

「三つの花」のように光る

ダイヤモンドをご覧ください。

 

ダイヤモンドの一粒石ペンダントなどは、

石の留め方で随分と印象が変わるものです。

 

爪で留める場合も、

2本爪の場合、3本爪の場合、

さらに沢山の爪で留める場合、

爪の先端を丸く仕立てて留める場合など、

私ども弥馬屋では、

あなたの宝石にぴったりの爪を選び、

腕の良い職人が美しい仕事をします。

 

ジュエリーのことは、

私ども弥馬屋にお任せくださいませ。 

 


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