本日【1/19】の弥馬屋は・・・オリジナルジュエリーの輝きに注目!

 

草粥も済み、明日はもう「大寒」。
いよいよ寒くなってきます。
 
1月6日の「寒の入り」から、
2月はじめの「寒明け」まで、
およそ30日間を「寒の内」といいますね。
 
寒月、寒紅、寒林、寒夕焼などなど、
「寒」という字は寒さを連想して
嫌う方は多いと思いますが、
「寒」を何かに加えると、
その印象は急に清らかに
引き締まったように感じられます。
 
 

自然は着々と準備をはじめていますね。

 
 
また花たちも、
「寒梅」「寒桜」「寒牡丹」など、
「寒」の一字を頂いた梅や牡丹は、
その風姿に凜とした気品をたたえて
立ち上がります。
 
さてこの寒さの中は、
冬木の芽を見てまわるのに最適です。
 
桜の芽も薄いピンクの色をまとって、
着々と春の準備を進めている
木の声が聞こえるようです。
 
そこで本日は、そんな桜のような
美しく淡いピンクの
ダイヤモンドをご覧ください。
 
ナチュラル(自然色)のピンクダイヤモンドは、
とても希少ですので、
皆様に是非 見ていただきたい宝石の一つです。
 
流通している透明のダイヤモンドよりも
はるかに数が少ない、
ピンクやイエローのカラーダイヤモンドは
オリジナルジュエリーを
制作したい方にとっては、
最高の素材といえます。
 
是非この機会に注目してくださいね。
 

 


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