本日【3/18】の弥馬屋は・・・弥馬屋の可憐な蝶のペンダントに注目!
本日は「彼岸の入り」、
そして21日は「春分」です。
お彼岸は日本人の民族習慣に
深く根付いているものですから、
「春分」「
先祖の霊を供養する仏事が
至る所で催さ
生きていく上で
絶えることのない煩悩のある現世を
「こちらがわの岸」。
それに対して悟りを開いて涅槃の境地に入る
「向こうの岸」の事を「彼岸」と言います。
![](https://www.yamayaclub.com/wp-content/uploads/2017/03/higan.jpg)
太陽が真西に沈みます。
「春分」と「秋分」は
太陽が真東から昇って真西に沈むので、
西にある極楽浄土に
まっすぐに入れると考えられ、
春と秋の彼岸の中日に
法要を営むようになったようです。
さて今、
日本の季節をあらわす七十二候では、
「菜虫蝶と化す」の時です。
冬を過ごしたさなぎが羽化して、
蝶に生まれ変わるころです。
「夢虫」や「夢見鳥」とも呼ばれる蝶が、
柔らかな春の日の中、
ひらひらと舞い始めます。
そんな美しい季節には、
弥馬屋の華麗な蝶もご覧ください。
ピンクサファイアとダイヤモンドが
美しいグラデーションであしらわれ、
見る人を魅了しています。
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