本日【11/30】の弥馬屋は・・・昭和のジュエリーたちに注目!

 

が千年、亀が万年といわれ、

鶴の寿命は千年と思われますが、

実際はそんなに生きられません。

 

大体2、30年だとか

・・・鳥にしては長寿の方だそうです。

 

そんなに長く生きません。

 

ところで「雲孫」

という言葉をご存知ですか?

 

これは子孫の言葉のひとつで、

子、孫、曾孫、玄孫、昆孫、

じょう孫、雲孫と続くそうです。

 

そしてこの「雲孫」のことを、

「鶴の子」とも言います。

 

私ども弥馬屋は、

鶴の子の代まで受け継いでいただける

高品質のジュエリーを

つくりつづけております。

 

今月11月は弥馬屋、創業の月でした。

 

40数年前より変わることのない

モノつくりの精神を、

今後も守ってゆきます。

 
本日も創業時のような新鮮な気持ちで、

私達スタッフは

皆さまをお迎えいたします。 

 

40数年前といえば時代は昭和です。

 

あのころお仕立てしました

ジュエリーたちは

元気にしているでしょうか。

 

もしかしたら次の世代が

受け継いでいる頃かもしれませんね。

 

ぜひメンテナンスにお持ちください。

 

使う方が変わると、

リングはサイズ調整が必要になります。

 

リング上部のデザイン部分から

最も離れた手のひら側のリング部分を

切ってサイズを小さくしたり

大きくしたり調整いたします。

 

熱に弱い宝石が付いている場合では、

レーザー技術を駆使して

安全に加工を施すこともできます。

 

店頭にご持参いただきましたさいに、

デザイナーが最善策を考えますので、

どうぞお任せくださいませ。

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。


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