本日【6/25】の弥馬屋は・・・弥馬屋のジュエリーリフォームに注目!

 

雨のころの匂いは?

と問われると、

クチナシの香りを思い出します。

 

このクチナシという名前は、

実が熟しても口を開かないからだそうです。

花も美しく、香りもよくて、実も綺麗なのに、

変な名前でかわいそうですね。

 

クチナシ色の実

 

染め物や料理の色づけに使われる実の色は、

クチナシ色という色名。

 

紅が入った赤みのある黄色のことをいいます。

 

ところで、

この花を病気見舞いには、

持って行ってはいけないのです。

 

香りが強いのもありますが、

「死人に口無し(梔子)」

と言われているからだそうです。

 

根付く(寝付く)という理由から、

鉢物を持っていってはいけないのと同じですね。

 

さてここ弥馬屋には、

お客様に根付いていただきたいです。

 

そのため、職人は腕を磨き、

デザイナーは感覚を磨き、

スタッフ全員が常に勉強をしています。

 

また、

弥馬屋でおつくりいただいたジュエリーは、

アフターケアも充実。

 

だからこそ弥馬屋のジュエリーは、

何代にも渡って愛用していただけるのです。

 

ジュエリーの オーダー、リフォームは、

弥馬屋におまかせください。

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
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