ネックレス作品集
K18 ダイヤモンド エマーユ ペンダント
エナメルを使用した自然モチーフの作品です。
見ているだけで心が開放される気がしませんか。
人が介入しない自然界のほんのひとときが描写された繊細な作品ですね。
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『フレイバ』
k18wg製
エナメル ダイヤモンド
¥133,000(ペンダント部)
K18 ダイヤモンド ガーネット オパール ペンダント
海の浅瀬を波が行き交い、水が日差しに光る様子をデザインしたものです。
オパールが見せる不思議な色の変化は、遊色効果といわれ、その自由気ままな発色には、時に憧れすら感じます。
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『ラグーン』
k18製 14.5×47mm
ダイヤモンド0.1ct グリーンガーネット0.09ct オパール0.781ct
¥295,000(ペンダント部)
K18 ダイヤモンド サファイア ペンダント
赤紫を強く発色するヴァイオレットサファイアが、濃縮されてポタリと落ちました。
しっかりした稜線で描かれたデザインは素肌に身につけると、カチッと決まり、シャツカラーとの相性は抜群です。
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『juicy』
k18製 12×24mm
ダイヤモンド0.022ct ヴァイオレットサファイア0.55ct
¥90,000(ペンダント部)
K18 ルビー メノウ ペンダント
さやえんどうの薄皮をむいた後の、しっとり感が忠実に再現されたこちらの作品。
全身を18金のピンクゴールドで仕立てることで、補色の効果をつくりだし、グリーンを美しく引き立てています。
クリソプレーズの形をピタリと包む器の裏側をご覧ください。機械的な土台を作らず、全てを自然な曲線で構成しました。
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『さやえんどう』
k18ピンクゴールド pt900製 15×47mm
クリソプレーズ ルビー
K18 ダイヤモンド ヒスイ ペンダント
とろけるようなグリーンは深く濃く。
こちらのヒスイ、葉のエキスがポタリと落ちたような色味です。
爪を立てず、ヒスイの形に合わせた器に留め込むことで、石の美しい形がきわだちます。
バチカン部には、超微細な彫りをいれ、主張を抑え、プラチナの質感を出しました。
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『greeny』
k18wg製
ダイヤモンド0.05ct ヒスイ2.215ct
K18 ダイヤモンド ガーネット ペンダント
金属面にすきまなくぎっしりとダイヤモンドを留める技法を“パヴェ”と呼びます。
こちらの作品の、見事なパヴェ。マイクロスコープを使用し、メレーダイヤ一粒一粒を手作業で留め込み、極小の爪で仕立てられております。
このイルカの流線型の身体を見ると、ダイヤが留められているとは思えないほど、滑らかにカーブを描いています。
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『dolphin』
k18wg製
ダイヤモンド1.17ct グリーンガーネット0.02ct
K18 ダイヤモンド オパール ペンダント
優しいグリーンを発色する中南米産のオパールは、ファッションにコーディネートしやすく、あなたの胸元で上品に、それでいて存在感たっぷりな宝石です。
バチカン部をご覧いただくと、トンボがデザインされています。バチカンという極めて機械的な部分をトンボにする発想がユニーク。
そしてそのトンボがオパールの水辺で出産のポーズをとっている奇抜なデザインが特徴です。命が宿る瞬間とはなんと美しく、そして感動的な場面なのでしょう。
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『Birth』
k18製 32×40mm
オパール ダイヤモンド0.11ct
K18 ダイヤモンド トパーズ ペンダント
泉から芽生えた命が、みるみるとそのツルを伸ばし、ついにはチェーンにからみついてゆく様子を描いた作品。
まるで命の声が聞こえてきそうな、力強い自然の営みです。
もしかして、中央のトパーズが自らをペンダントに仕立てるためにツルを伸ばしたのかも。・・・まさかね。
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『the voice of LIFE』
k18wg製
ダイヤモンド ブルートパーズ
K18 ピンクダイヤモンド ペンダント
天然色のピンクダイヤは、産出が極めて限られており、大変希少な宝石です。
こちらの作品では、デザインをシンプルにすることで、ポタリと落ちた輝く滴を引き立てています。
最上部に配したダイヤモンドがデザイン全体で光のバランスをとっています。
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『drop』
k18wg製 5.5×33mm ダイヤモンド0.216ct 天然色ピンクダイヤモンド0.084ct
工房直営のジュエリー専門店【ネックレス作品集】
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