ここは『やまやくらぶ』秘密の部屋。
更新しても気づかれないので、誰にも知られるはずのないコーナー。

 

こんにちは、毎度おなじみ広報のjulieです。

 

視聴率がサイト内最低を誇るこのコーナー。
だからこそ、できること
・・・を模索しながら、ここで好き放題やってみようと進行中。

 

くれぐれもこのコーナーのことは内密に。

 

迷い込んだ方も、ココをクリックすればすぐに出ることができます。
このまま読み進める方は、覚悟してください。
このコーナーでは、みなさんに楽しんでいただける自信がございません。
それでは第7回もはじまりはじまり。

 

 

本日のお題はこちら。

私にもチャンスが欲しかった・・・

 

内藤です。
『このコーナー、いつ更新したのか時期がわからないので、
文章内に時事的な要素を含んでくれ』
との内部通達があったため、駅前のホテル内にある新聞を眺めてみました。

 

サッカーワールドカップ日本勝利!とのことです。
これでよろしいでしょうか?

 

まぁこの書き方では、もしかして数年前かも・・・
いえ4年後にも使えそうな時事情報ですね。
はい。使うと思います、きっと。

 

国際的な競技会というのは、それぞれの国民が団結しますものね。
私も大好きです。
子供のころ、母と一緒にテレビにクギ付けになって観たのは、
バレーボールのワールドカップでした。

 

そこで、子供ながらにある一つの疑問が浮かび、いまだ解決に至らずにおります。
そしてそれは、現在もバレーボールを見るたびに『?』として浮かびます。

 

バレーボール・・・
どうしてあんなにネットが高いのかなぁ…と。
意味あるのかなぁ…と。

 

幼少からの問いに未だ解を得られぬ私。
バスケットのゴールが高いことや、ゴルフのカップが小さいのは納得がいきます。
あれらは、いわゆる『的』ですから。

 

ところがバレーボールのネットの高さは、理解に苦しみます。
恐れながら『低くてもいいんじゃないですか?』
『いえ、低いほうが面白そうでないですか?』
・・・と言いいたくなる内藤です。

 

あれでは背が高い人しか遊べないじゃないですか。
遺伝的に、ほぼ決定済みである『身長』という要素で、
事実上の肉体的な排斥が、まかり通っている気がするのですが...。

 

身長だけは、
お相撲さんが、努力して身体をつくる(肥る)のとは違うような気がして。

 

さて、ネットを低くするだけで、まずバレーボール人口が増えますね。
そして個人的に期待しているのは、『パワーアタッカー』とでもいいましょうか、
筋肉ムキムキの前線が
ものすごいスパイクを打ち込んだりするわけです・・・カッコイイでしょう?
『階級別』なんてルールができたりして...

 

ん~見てみたいですねぇ...『無差別級』。

 

つづく。
何かが見えるまで。内藤。

 やまやくらぶ秘密の部屋
【ほぼ内藤わたり】-第7球目-