毎日、ジュエリーデザインスタジオ弥馬屋で仕立てられる名作品の数々。

1つの作品が生み出されるとき、1枚のデザイン画が描かれます。

【pt900 ダイヤ ペンダント】デザイン画

制作図面の通りにキチッとつくってくれる職人が好きです。

逆に、

つくりながら自分なりにアレンジしてしまう職人は嫌いです。

 

職人の道で30年以上も歩んできた人達ですから、

制作図面に違和感を感じたときに、

自分なりのアレンジをしたくなる気持ちはわかるのですが、

私としてはすごーく困ります。

 

ご依頼主とデザイン相談をし、

入念な計画をたてて制作図面を引くため、

職人のアレンジが加わると計画にズレが生じてしまうからです。

制作図面でパーツが歪んでいたら、歪んでつくっていただき、

曲がっていたら、曲がってつくっていただきたいわけです。

 

さて、

ご覧のデザイン画のペンダントですが、

チェーンを通す部分が、わずかに中心線からはずれています。

これは単に私が失敗して描いてしまったわけですが、

職人たちは正確にこの図面の通りにつくってきました(;一_一)

・・・うーん。

 

 

 

デザイナーが四の五の語る 【やまや名作劇場】
ジュエリーリフォームデザインスタジオ やまやくらぶ


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