デザイン画集

ときどき寄せられる、こんなご依頼。
【Pt900 ダイヤ リング】デザイン画

私の所へは、
手の込んだ細工を必要とするデザインの依頼が多く寄せられますが、
ときどきシンプルなデザインを要望されるご依頼主もおいでになります。
ご覧のデザイン画のお客さまもそのひとりで、
じつにフツーな6本爪デザインを要望されました。
1.85ctの大きめダイヤを支えるデザインですので、
シンプルデザインがちょうどよかったわけです。
制作工程でも難航することなく、あまりにスムーズに進行したため、
「えーと、ホントにこれで予定通りだっけ?」
などと何度も制作図面を確認し、
逆に気疲れしてしまいました(^_^;)
日々精進いたしますので、どうか。
【Pt900 パール ピアス】デザイン画

2ピースのパールをリーフのデザインでピアスにするご依頼があれば、
たいてい、A案とB案の2種類のデザインを提案いたします。
A案でGOサインを出す方、
B案でGOサインを出す方、
右耳はA案で左耳をB案でGOサインを出す方がおいでです。
さてデザイン提案するさいは、
ご依頼主がA、Bどちらの案に決めるか、
おおよそ見当をつけて現場にのぞんでいます。
これはデザイン相談でご依頼主とじっくり話をして、
私が勝手に見当をつけているだけなのですが、結構当たります。
ところがA案を選ぶと思っていた方が、
予想に反してB案を選んだり、
小ぶりなデザインを選ぶと思っていた方が、
ド派手なデザインを選ぶなど、
ご依頼主の意外な一面を見ることもございます。
2回、3回とご依頼を頂くうちに、
あなたにとって最適なA案B案を提案できるようになります。
どうぞ辛抱強くお付き合いくださいませm(_ _)m
え?
最初から最適な提案をしろって?
・・・まあ、そんなこと言わずに、
どうか辛抱強くお付き合いいただければ幸いです。
今日も、お客様に助けていただいて。
【Pt900 ダイヤ リング】デザイン画

0.84ctのダイヤモンド1ピースと、
メレダイヤ5ピースをご持参のお客様がリフォームを希望され、
リングをデザインしました。
まずは第1段階として、
店頭にあるデザイン見本をご覧いただきました。
数々の見本の中から、
ご覧のデザイン画のリングをベースにアレンジすることが決まりましたが、
課題となったのは5ピースのメレダイヤの配置。
奇数なんですね、困ったことに(^_^;)
左右で2ピースずつ留めて1ピース余らせるか、
左右で3ピースずつ留めて1ピース追加するか。
もしくはご覧のデザイン画のように、5ピースで構成していくか。
さて、
ご依頼主によっては「縁起の良い数」という捉え方で、
この課題をクリアする方がおいでです。
例えば「5」や「7」が縁起がいいからと、
その数だけダイヤをセットするという方々です。
課題であったはずの案件をクリアするだけでなく、
こだわりとしてデザインに付加価値をつけるという見事な解決法といえます。
頭脳派のお客様に助けていただきながら、
今日も上目づかいでデザインしている私(*^^)


