作品集
K18 ロードライトガーネット ペンダント
上質ワインの適度な酸味と甘みが溶けあうデリケートな味わいは、飲み込んだ後も口の中でそのワインの存在を感じられる余韻を持つといわれています。
心をゆるせるパートナーとワインを楽しむ時間は人生の喜びのひとつです。
同じように、ジュエリーと共に過ごす時間はあなたを癒し、またジュエリーは周囲に対して、あなた以上にあなたの内面を語ります。胸からポタリと落ちるワイン色の滴は、あなた自身の結晶かもしれません。
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『ボルドー』
k18wg製 ロードライトガーネット3.93ct
¥92,000(ペンダント部)
あのぉー、お客さま・・・。
【pt900 ダイヤ ペンダント】デザイン画

メレダイヤで装飾されたダイヤモンドのペンダントを持参されたお客さまが、
「ダイヤだけを一粒で使いたいから、メレダイヤのほうは・・・
なにか適当に安いデザインで作っておいてよ!」
と、オマカセの要望をされた場合、
この「適当に安いデザインで・・・」という部分をどのように解釈すべきか、
思索することとなります。
「適当に」という語には、
【あるべき状態にぴったり合っている】という意味がありますが、
このお客様が使った「適当に」という語が、
「適当な安さ」を意味するのか、
「適当なデザイン」を意味するのかで、
作り出されるモノが大きく異なるため、いよいよ判断が迫られるわけです。
そんな責任重大な判断を迫られたときは!!
・・・まぁ聞けばいいんですね。
ご依頼主に。
K18 ダイヤモンド 南洋パール リング
無核真珠の美しさに気付いたとき、それはパールをもう一度好きになる瞬間です。
無核の真珠は、中に丸い核を入れて、丸く養殖された真珠とは、真珠光沢の度合が違います。
内部に核の無いパール、それはつまり真珠層の塊ということで、その内部からの美しい光沢は、有核真珠を遥かにしのぐ複雑な干渉色です。
デザインは水面を幾重にも波が重なり、神秘的で美しく輝いている様子を描いています。無核真珠は、大きさも形も自由に、真珠貝が海の恵みを一粒の結晶にしたもの。型にとらわれない自由な生き方は、あなた自身の生き方を象徴しているのかもしれません。
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『ripple』
k18製 ダイヤモンド0.16ct 南洋白チョウ貝無核真珠
このデザインを見るたびに思い出す、あの頃。
【pt900 トルマリン リング】デザイン画

トルマリンといえば、健康グッズ。
数年前に大ブレークしたトルマリンブームのとき、
トルマリンをからめた健康グッズを求めた方も少なくないはず。
そして沈静化した今、
なぜあんなに熱くなっていたのか理解できない方もまた、少なくないはず(笑)
トルマリンといえば、南米ブラジル。
日本でも産出されるトルマリンですが、
品質も産出量もブラジル産が圧倒的に有名ですね。
私などもはやブラジル人を見ただけでトルマリンを思い出すほどです。
(冗談ですけども)
トルマリンといえば、割れやすい。
トルマリンは簡単に割れてしまうので困ってしまいます。
「ドアに軽く当たっただけなのに、
斜めにパックリ割れちゃったのよぉ。コレどーしたらいいの?」
と私のところに駆け込まれる方も、珍しくありません。
ご覧のデザイン画のリングが生まれたのも、
ちょうどその頃でして・・・
K14 sv パール ラピス オニキス ブローチ
南洋の白チョウ真珠のバロック(変形)珠を中心に、左右大きさの違うラピスとオニキスを配しました。
このバランス感がデザインのポイントです。見ていると動き出して今にもどちらかに傾きそうな錯覚をおこしませんか?
つけられた商品名は”freeze!”(とまれ!)
『freeze!』
k14wg(針) SV(キャッチ.軸)製 南洋白蝶真珠10.7mm
ラピスラズリ3mm オニキス4.3mm
¥25,000
この世に存在しないものを、生み出そう。
【K18 ルビー リング】デザイン画

赤い宝石はゴールドで仕立てても、
プラチナで仕立てても美しく映えます。
さて、
「自分のルビーをどっちで仕立てたらいいのか、わからないのですが・・・」
と仰るお客様には、
ご覧のように装飾を省いた、コントラストだけのデザイン画を2枚、
プラチナ仕立てゴールド仕立てで見ていただきます。
ルビーがゴールドと調和してどのように映るか、
もしくはプラチナの土台にしてどう映るかをイメージしていただき、
答えはお客様自身に出していただきます。
まだこの世に存在しないものを生み出すには、
想像力と夢が必要です。
そうして生みだされたジュエリーたちは、
あなたの心にフィットして、カワイイですよ~。
K18 パール ペンダント
パールを時間をかけてじっくりとみると、かすかにピンク味とグリーン味の色が見えてきます。
これは干渉色と呼ばれ、何層にも折り重なる真珠層が創り出す神秘的な光学現象です。
我々の科学は常に単純を目指し、法則化こそ美学といわんばかりですが、自然とはなんとも複雑を好み、またカオスであることこそが自然であるといえます。
我々は自然を捉えることなど到底できません。ただ、恩恵を享受すればよいのです。
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『ハーベスト』
k18製 17.5×27.5mm
ダイヤモンド0.015ct 南洋白チョウ貝半径真珠
¥88,000(ペンダント部)
ああ、君はなんて美しいんだ。
【K18 ガーネット ピアス】デザイン画

スペサタイトと呼ばれるオレンジ色のガーネットがあります。
柑橘系の果汁がしたたりおちたかのような、
みずみずしいオレンジ色が特徴です。
スペサタイトをはじめ、オレンジ色の宝石にはとても多くの種類があり、
それぞれ美しいのですが、
どれか1つだけ!といわれたならスペサタイトとこたえます。
それほどスペサタイトは美しく、
情熱的で、エネルギッシュな発色をしています。
もはやスペサタイトは私の運命の宝石だと思っていました・・・
あの日、
オレンジダイヤモンドに出会う前までは・・・。
ああオレンジダイヤモンドよ、
なぜ私の前にあらわれたのか。
スペサタイトへの気持ちが冷めてしまったわけではない、
ああオレンジダイヤモンドよ、
君はなんて美しいんだ。
K18pt900 ダイヤモンド ルビー ブローチ
このつくしんぼうの“はかま”をご覧ください。とても金属とは思えない表情だとおもいませんか。
“はかま”の『柔らかいけど芯がある』雰囲気を見事に描写した、かざり職人に脱帽です。
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『つくし』
k18-pt900製 天然色カラーダイヤモンド1.217ct ルビー 参考商品
元、人気アイドルですワタクシ。
【pt900 ダイヤ リング】デザイン画

大切なものを、優しく包み込むかのように抱きかかえる、
通称【抱き合わせ】と呼ばれる人気のデザインです。
昭和の頃に人気であった、
通称【立て爪】と呼ばれたデザインを、「古くさい・使いにくい」との理由で、
このデザインにリフォームされる方が多くおいでです。
人気という言葉には、
なんとなく手放しで喜べないジレンマが見え隠れします。
人気であるがゆえに誰もが求め、
人気であるがゆえに市場に同じデザインが溢れ、
それゆえに飽きる。
そしてひとたび、そのデザインに対する、
世間の過熱感がおさまったなら・・・
人気であったがゆえに誰もが飽き、
人気であったがゆえに市場に見放され、
風化し忘れ去られ、
いつの日にかリフォームに持ち込まれることになる。
「古くさい・使いにくい」との理由で。










