作品集
K18 ピンクダイヤモンド リング
例えば、群衆の中から運命の人を見つけること。
例えば、書庫の中から心に響く1文を見つけること。
【運命のひとつ】を見つける事は簡単ではありません。
【運命のひとつ】は、ずっと以前からあなたの目の前にあったのに、周囲の輝きに目を奪われて、気づけぬままに時が過ぎてゆく。
いつの日にか、周りとは異なる小さなピンクの輝きに気づいたのなら、決してそれを手放さないでください。その輝きは、あなたに見つけてもらえるのをずっと待っていた【運命のひとつ】ですから。
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『pink one』
K18製 ピンクダイヤモンド0.09ct ダイヤモンド0.51ct
いいじゃない。想像なんだから!
【pt900 ダイヤ ペンダント】デザイン画

正確にカットが施されたダイヤモンドは、
心に響くほど強烈な輝きを放ちます。
この小さな宝石に58面ものカットをつけた研磨師とは、
いったいどんな人でしょうか・・・。
きっと繊細な性格の持ち主で、あらゆることをキチンとこなす、
さらさらヘアーのイケメンじゃないかと思う。
あなたはどう思いますか?
きっとあなたの理想の人物像が浮かび上がるのではないでしょうか。
近頃はレーザーなど先進技術での研磨が主流なのかもしれませんが、
ここは是非とも理想の人物像に登場していただき、
研磨を施していてもらいたいものです。
いいじゃないですか、想像なんだから・・・。
かわいそうなガーネット一族へ。
【K18 ガーネット リング】デザイン画

ガーネット。
やや褐色味を帯びた落ちついた赤は、
「地味~」だの「暗~い」だのと言われる、
人気もいまいちの宝石。
さて、
ガーネットにはやや紫味を帯びたロードライトという種や、
強いオレンジを発色するスペサタイトという種、
ツァボライトという濃厚なグリーンを発する種もございます。
これらのガーネットは冒頭で紹介した
「地味~」で「暗~い」ガーネットと全く異なり、
じつにフレッシュな発色と存在感を持っており、
当然のこと、稀少であり高価なガーネットです。
・・・にもかかわらず、
多くの方が【ガーネットと言えば地味ぃ~】という第一印象を払拭せず、
あいかわらず人気もいまいちな、かわいそうなガーネット一族。
それはもう、
「だれか、君を好きなってくれる人が見つかるまで、ウチにいていいんだよ。」
・・・と同情したくなるほどの不人気さで。
pt900 ダイヤモンド サファイア ブローチ
紺碧のサファイアを、やさしく携えるピンクの蝶。大切なものを落とさぬようにしっかりと、それでいて寄り添うかのような愛情でサファイアを包みます。
ピンクのサファイアから徐々にダイヤモンドへとグラデーションしてゆく羽は、大変美しく、デザイン全体をいちだんと優しい雰囲気に演出しています。
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『パピヨン4』
pt900/k14wg製 24.5×25mm
ダイヤモンド0.44ct サファイア1.15ct サファイア(中央)1.64ct
参考商品
人の顔から生えている、耳を考える。
【K18 ガーネット ピアス】デザイン画

ご覧のデザイン画のように揺れるピアスを実際につけて、
予定通りガーネットが正面を向くことは、
・・・あり得ないと思います、残念ながら。
さて人の耳は、顔の正面に対して真横に生えているわけではなく、
ややナナメ後方に向かって生えています。
すると当然ですが装着したピアスは、
やや横を向くのが自然の成り行きですね。
ところでこの事態ですが、
違和感を感じているのはピアスをつけている本人だけで、
周囲から見ている人には、じつに自然な向きで美しく揺れて見えているわけです。
つけている本人は自身の顔を真正面から鏡に映すので、
やや横を向いたピアスを見ることになってしまう、
というわけです~
K18 ダイヤモンド ルビー ネックレス
雨が上がり、葉の上の水滴が日の光でまばゆく様子を描いた作品。
それは、日常のほんのひとときです。見ていると心が晴々として、雨上がりの爽快感が伝わってきます。
茎のようにデザインされたチェーン部分がなんともかわいいネックレスです。さぁ!出かけますよ。Be ready!
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『be ready』
k18-pt900製 15.5×27mm(ヘッド部) ダイヤモンド0.355ct ルビー 全長43cm ¥347,000
K18 ダイヤモンド ルビー リング
指に通した次の瞬間、強い満足感が全身に伝播するのがわかる。
あなただけにフィットするリングは、指に通すたび、このうえない喜びと満足感を覚えます。
あなたのジュエリーボックスにある、お気に入りのコレクションの中で、7番目あたりにランクインできたら、いいなぁ・・・。
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『Number 7』
K18製 ルビー ダイヤモンド1.06ct #14
答えを探しに、ご依頼主と巡る旅。
【Pt900 ヒスイ ペンダント】デザイン画

宝石たちを何本の爪で留めるのかは、
デザイン全体に影響を及ぼす重要なポイントです。
ご覧のデザイン画ではダイヤモンドとヒスイを、
合計4本の爪で留めるようにデザインしています。
同じ内容の宝石を5本の爪でデザインしたこともありますし、
8本でデザインしたこともございます。
デザイン相談のさいにご依頼主と共にラフ画を描きながら、
さまざまなパターンでお好みを探ります。
・・・そう、探るのです!
私もご依頼主も明確な答えを持ってデザイン相談に臨むのではなく、
アイデアを出し合いながら最高の1点を探るのです。
時には長い旅路になることも覚悟の上で、
ご依頼主と共に今日も私は旅に出ます。
K18 ダイヤモンド サンゴ ペンダント
大人気のピンクサンゴは、別名『天使の肌』ともよばれる優しい桃色です。
まるで、触れただけでとけて消えてしまいそうな、ほのかなピンク色ですね。
枝のモチーフは、人生のターニングポイントと言う意味を持ちます。人は、根(ルーツ)から枝(ブランチ)までにはさまざまな人生のドラマがあります。
『今歩んでいる道があなたにとって最善の選択です』がこの作品のテーマです。
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『ブランチ』
k18製 15×58mm ダイヤモンド0.392ct サンゴ
ためしに、私の立場で考えてみて。
【K18 カーネリアン ペンダント】デザイン画

例えばもともとイヤリングであった大粒の宝石を、
2ピース使用してペンダントにする時、
私からご依頼主にお願いすることがございます。
それは、「ダイヤを1個だけ使わせてください」
というお願いです。
小さいとはいえ、ダイヤモンドもタダではありませんので、
お仕立ての費用がその分だけ高くなります。
それでもやはり、ダイヤが必要だと感じます。
試しにご覧のデザイン画のメレダイヤの部分を指で隠してみてください・・・
どうです?
デザインがのっぺりとして、オモチャっぽくなったと感じませんか?
当たり前ですがこのダイヤは絵ですから、もともと輝いたりしないのに、
有ると無いとで全体の雰囲気が驚くほど異なります。
ほら、「この部分にダイヤを1個だけ使わせてください」
ってお願いしたくなるでしょう?
あなたが私の立場だったら!



















