作品集
K18 ダイヤモンド ルビー トルマリン ペンダント
新しいものを発見したときのわくわく感ってたまらないですよね。
内部から青味の輝きを放つ、7カラットのグリーントルマリンは強烈な存在感です。
こちらの作品は、そのトルマリンを包み込むようにデザインされており、それはまるで森の中で、茂みをかきわけたら出てきたかのようです。
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『treasure』
k18製 26×34mm ダイヤモンド0.098ct グリーントルマリン7.67ct ルビー
こんな簡単にはいきません、人だったら。
【Pt900 ダイヤ リング】デザイン画

リフォーム希望のお客様が、
不要になった貴金属を山のように持参され、
ふっくらとボリューム満点のプラチナリングをつくることとなりましたが、
試算してみるとまだまだ貴金属が残りそうなので、
もう1本プラチナ製の幅広リングをデザインすることにしました。
持参された貴金属類には、
ダイヤモンドが留められた品物がいくつかあった為、
そのダイヤモンドは全てはずして新たなデザインに移植したわけです。
こうして考えるとジュエリーのリフォームとは、
じつに無駄が少なく整形が施せるものだと感じます。
全身のシルエットで気にいらない箇所があったなら、
溶かして整えて磨き上げるだけで整形完了。
人の整形では、
こう簡単にはいきませんね(^_^;)
pt900 ダイヤモンド リング
ふわりと丸味のボリュームで、宇宙観ただよう存在感たっぷりのデザイン。
中央になめらかに留められた主星はクッションカットのダイヤモンド。それを取り囲むように小さな星々が輝いています。
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『brillio –ブリリオ-』
Pt900製 #13 ダイヤモンド(中央)0.378ct 0.71ct
古いイメージをなんとかしないと。
【pt900 ヒスイ ペンダント】デザイン画

リフォーム希望で持ち込まれるジュエリーのほとんどは、
数十年前に生産された年期物です。
ひと昔前につくられたジュエリーに高い確率で留められているのが、
台形型の細長い角ダイヤです。
しかも大量に留められているのです。
辺の長さが同じ『長方形ダイヤ』であるなら、
一列に美しく並べるなど、効果的にデザイン展開できるのですが、
『台形型ダイヤ』なので、美しく並ばないだけでなく、
古めかしい印象が抜けないので困ってしまいます。
そもそもご依頼主は、
古めかしいイメージを払拭しに来たわけですから(^_^;)
K18 ダイヤモンド オパール ブローチ
自然とはなんとも不規則で予想だにしない出来事で溢れています。
森の中でひっそりと実をむすんだ、赤くジューシーな恵み。さっそく誰かが嗅ぎつけたみたいですよ。
・・・クワガタです。
18金に木肌の表面加工を再現した、かざり職人に脱帽です。本当の木の一部を切り取ってきたかのような出来栄えです。
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『GIFT』
k18yg/wg製 90×27mm ダイヤモンド0.1ct ファイヤーオパール
費用は100倍くらいかかりますけども。
【K18WG パール ペンダント】デザイン画

俗にファンシーアクセサリーと呼ばれる、
低価格素材と模造石を使用したアクセサリーをよく見かけます。
貴金属ジュエリーと異なり、
軽量の合金やプラスチックでつくられる為、
華やかで大振りなデザインが楽しめます。
それらの中には数百円という価格帯のものもあり、
幅広い世代にファンを持ちますが、いくつか困ったこともございます。
代表的なのが【こわれたら修理できない】という悲劇。
ひと月に多くの方が、私の所へこわれたファンシーアクセサリーを持参されますが、
多くの場合で修理不可能とお伝えすることとまります。
修復率は3割以下といったところでしょうか・・・
さて数は少ないのですが、ご覧のデザイン画のお客様のように
「一番のお気に入り!」との理由で、
こわれたファンシーアクセサリーの雰囲気を、
そのままジュエリー素材でオーダーされるお客様もおいでです。
慣れ親しんだお気に入りの雰囲気を、永遠の輝きで仕立てたのなら、
こわれても修理できるし、変色もしないし、肌にも優しいし、
良いことだらけ!
・・・費用は100倍くらいかかるんですけど(^_^;)
K18 ピンクダイヤモンド リング
例えば、群衆の中から運命の人を見つけること。
例えば、書庫の中から心に響く1文を見つけること。
【運命のひとつ】を見つける事は簡単ではありません。
【運命のひとつ】は、ずっと以前からあなたの目の前にあったのに、周囲の輝きに目を奪われて、気づけぬままに時が過ぎてゆく。
いつの日にか、周りとは異なる小さなピンクの輝きに気づいたのなら、決してそれを手放さないでください。その輝きは、あなたに見つけてもらえるのをずっと待っていた【運命のひとつ】ですから。
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『pink one』
K18製 ピンクダイヤモンド0.09ct ダイヤモンド0.51ct
いいじゃない。想像なんだから!
【pt900 ダイヤ ペンダント】デザイン画

正確にカットが施されたダイヤモンドは、
心に響くほど強烈な輝きを放ちます。
この小さな宝石に58面ものカットをつけた研磨師とは、
いったいどんな人でしょうか・・・。
きっと繊細な性格の持ち主で、あらゆることをキチンとこなす、
さらさらヘアーのイケメンじゃないかと思う。
あなたはどう思いますか?
きっとあなたの理想の人物像が浮かび上がるのではないでしょうか。
近頃はレーザーなど先進技術での研磨が主流なのかもしれませんが、
ここは是非とも理想の人物像に登場していただき、
研磨を施していてもらいたいものです。
いいじゃないですか、想像なんだから・・・。
かわいそうなガーネット一族へ。
【K18 ガーネット リング】デザイン画

ガーネット。
やや褐色味を帯びた落ちついた赤は、
「地味~」だの「暗~い」だのと言われる、
人気もいまいちの宝石。
さて、
ガーネットにはやや紫味を帯びたロードライトという種や、
強いオレンジを発色するスペサタイトという種、
ツァボライトという濃厚なグリーンを発する種もございます。
これらのガーネットは冒頭で紹介した
「地味~」で「暗~い」ガーネットと全く異なり、
じつにフレッシュな発色と存在感を持っており、
当然のこと、稀少であり高価なガーネットです。
・・・にもかかわらず、
多くの方が【ガーネットと言えば地味ぃ~】という第一印象を払拭せず、
あいかわらず人気もいまいちな、かわいそうなガーネット一族。
それはもう、
「だれか、君を好きなってくれる人が見つかるまで、ウチにいていいんだよ。」
・・・と同情したくなるほどの不人気さで。
pt900 ダイヤモンド サファイア ブローチ
紺碧のサファイアを、やさしく携えるピンクの蝶。大切なものを落とさぬようにしっかりと、それでいて寄り添うかのような愛情でサファイアを包みます。
ピンクのサファイアから徐々にダイヤモンドへとグラデーションしてゆく羽は、大変美しく、デザイン全体をいちだんと優しい雰囲気に演出しています。
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『パピヨン4』
pt900/k14wg製 24.5×25mm
ダイヤモンド0.44ct サファイア1.15ct サファイア(中央)1.64ct
参考商品






















