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あなたの爪は何本?に注目!

 

 

本日【11/2】の弥馬屋は・・・あなたの爪は何本?に注目!

 

11月に入りました。

「霜月」とも「霜降月」とも呼ばれ、

初冬から本格的な冬を迎えるまでの

微妙な季節の移ろいの頃ですね

 

陽が昇るころ、あっというまにとけてしまいます。

 

日か昇れば、

その光に溶けて消えてしまう霜の花。

 

その霜を降らす女神のことを、

「青女(せいじょ)」というそうです。

 

美しい霜は、

きっと寒い日に早起きした人だけへの、

女神からのプレゼントですね。

 

その結晶の形から、

「六つの花(むつのはな)」と呼ばれる雪に対して、

霜は「三つの花」とよびます。

 

さて本日は、

弥馬屋で「三つの花」のように光る

ダイヤモンドをご覧ください。

 

ダイヤモンドの一粒石ペンダントは、

石の留め方で随分と印象が変わるものです。

 

爪の本数も、2つの場合、3つの場合、

沢山の爪で留める場合で

出来上がりのシルエットが大きく異なります。

 

弥馬屋では、

あなたの宝石にぴったりの爪を選び、

腕の良い職人がきちんとした仕事をします。

 

ジュエリーのことは、

弥馬屋にお任せください。

 

宝石を身につけるには、

あなたの肌にテープで張り付ける

わけにはいきませんので、

あたりまえですが

宝石を留める土台部をつくって、

ジュエリーを仕立てなければいけません。

 

その土台部に宝石を留めるさいに

「どのように留めるか」

を意識したことがありますでしょうか。

 

ジュエリーの完成品を求める場合は、

全く考える必要はありませんが、

オーダーメイドで仕立てる場合は、

よーく考えなければいけません。

 

あなたの宝石を6本の爪で留めるのか、

5本、3本の爪、

または爪など使わずに留めるのか、

出来上がるジュエリーの印象が

全く異なるので、

よーーーく考えてご依頼くださいませ。

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。


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サンゴの危機に注目!

 

 

本日【10/30】の弥馬屋は・・・サンゴの危機に注目!

 

日、

10月31日は ハロウィンです。

 

古代ケルト民族のお祭りが 起源とされ、

悪霊が悪さをするのを防ぐための

一種の邪気払いの行事です。

 

子供にとっては

お菓子をもらえる楽しい日ですね。

 

このごろは大人も仮装して騒ぎ、

街にはオレンジ色があふれています。

 

仮装・・・しますか?

 

秋のオレンジ色のもう一つの代表は、

なんといっても「柿」でしょう。

 

つやつやとした柿の実に、

秋の高い青空が映え、

その光景は秋の美しい風物詩です。

 

柿は夕焼け色の美しい実もそうですが、

黄や赤が混じった紅葉の葉も美しく、

また葉の散ったあと、

守り柿として木の上に残した一つの実が

冬空に浮かぶ風景も、郷愁を誘う風景で、

昔から私たちに愛されている果物ですね。

 

さて宝石のオレンジ色といえば、

なんといっても「サンゴ」でしょう。

 

現在、私ども弥馬屋では

サンゴのお仕立て依頼が増えています。

 

昔のサンゴを磨き、

リングやブローチにリフォームすると、

独特の雰囲気をもつ

ジュエリーに変身します。

 

例えば1連のサンゴネックレスを

様々にアレンジした事例を、

「サンゴの子どもたち」というコーナー

紹介しております。

 

こちらも是非ご覧くださいませ。

 

サンゴは今後、国際的な取引が

できなくなるでしょう。

 

それは象牙の取引と同じ理由で、

希少な生物を保護するべきとの

話し合いが世界中で進められています。

 

取引ができなくなる日がきますと、

私たちは

新規でサンゴを購入することが

できなくなります。

 

ですから、

現在サンゴをお持ちの皆さまは、

そのサンゴを大切に扱って、

後の世代に残してあげてください。

 

サンゴはカルシウムでできていますので、

保存状態が悪いと朽ちていきます。

 

むしろペンダントやリングに仕立てて、

身につけてあげて気にかけてあげる方が

得策かもしれませんね。

 


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オパールの価値に注目!

 

本日【10/28】の弥馬屋は・・・オパールの価値に注目!

 

本の秋のゆたかさといえば、

何といっても、野山の美しさですね。

 

茂り合い、みどりを極めていた草や木が、

一斉に色を変える。

 

イチョウの絨毯もまもなくですね。

 

真っ赤に紅葉するもの、

真っ黄色に黄葉するもの、

またその中間の色など、

日本は地球上で類を見ない

紅葉の美しい国です。

 

「織田姫」という秋の女神が、

野山を染め上げると伝説にありますが、

美しい紅葉樹の下に佇むと、

神秘的な秋の女神を感じます。

 

葉が落ちて、

柔らかな色葉の絨毯を踏みしめる時、

私たちは日本にいることを

幸せに思えますね。

 

今年は10、11月の気温が高いため、

紅葉の見頃がすこし遅いそうです。

 

 さて、紅葉狩りにお出掛けのさいには、

弥馬屋のゴールドジュエリーは

いかがでしょう。

 

繊細な加工を施した、

リーフ形のペンダントの新作が

できあがりました。

 

今の季節におすすめです~。

 

秋の装いをいちだんと楽しくさせる

ジュエリーといえば、

10月の宝石でもあるオパールです。

 

高品質のオパールの

産地として有名なのは

オーストラリアとメキシコです。

 

様々な色彩を発色するオパールですが、

発する色彩が多様なほど希少性が高い

わけではございません。

 

たとえブルー1色しか発していなくとも、

曇りのない鮮明なブルーの発色であれば

高評価が得られます。

 

オパールは色彩の「多様性」よりも

「鮮やかさ」が重要です。

 

小さくても良いので

曇りのない結晶を選びましょうね。

 


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チェーンの悩み解決に注目!

 

 

本日【10/26】の弥馬屋は・・・チェーンの悩み解決に注目!

 

10月も後半になると、

「今年の紅葉狩りはどちらへ」

という言葉が挨拶代わりになりますね。

 

春の花見、秋の月見、

冬の雪見をはじめとして、

梅見、摘み草、蛍狩り、茸狩りと、

年中行楽の種はつきませんが、

中でも紅葉狩りは、春の桜と並んで

昔も今も変わらぬ人気があります。

 

今年はどちらへ?

 

秋の山は空気も澄んで、

四季のうちで最も美しい景観を見せてくれます。

 

紅葉も山上から麗に下りてきて、

まさに今、「山装う」に相応しい時です。

 

こんなに美しい季節のおしゃれは、

弥馬屋にお任せください

 

オススメはイエローゴールドのネックレス。

 

ジャケットやブラウスの襟の間から、

チラッと見える細めのネックレスは、

お顔周りでキラキラ光り、

女らしさがパワーアップします。

 

秋の弥馬屋は、

新しいネックレスを沢山展示して、

皆さまをお待ちしております。

 

ネックレスチェーンが、

固くからまってしまった経験がありますか。

 

ほどこうとして四苦八苦するものの

「さっきよりも塊が大きくなってる!」

という始末。

 

そんな時は、

タオルなど柔らかいものではなく、

硬いテーブルなどの上で作業すると

ほどきやすいです。

 

ピンセットなど、

先端が細い道具を使うとさらに簡単です。

 

こんどやり方を動画でお見せしますね。

 

さて、そもそもの話で、

チェーンがからまなくなる方法がございます。

 

チェーンを使い終わって、

ジュエリーボックスに収納する時に、

お首からはずしたまま収納するのではなく、

金具を留めた状態で収納すると

良いですよ。

試してみてくださいね。

 


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お花のモチーフ?に注目!

 

 

本日【10/23】の弥馬屋は・・・お花のモチーフ?に注目!

 

日は「霜降」。

「霜降」とは、朝夕に冷え込むようになり、

霜が降りはじめるころのこと。

 

東京は、早くも霜の季節なのか!

と思いますが、

北日本では初霜が降りるころです。

 

「霜降」を過ぎると、

秋は急速に深くなっていきます。

 

美しい花ですね。

 

我が家の自宅の庭で、

さざんかが初々しい薄紅色の花を

咲かせ始めました。

 

椿より花びらが薄く、

一枚一枚はらはらと散っていく姿は可憐で、

似た花ながら、

椿とは雰囲気がまったく違いますね。

 

さてそんな本日は、

さざんかの花のようなリングをご紹介します。

 

指の一関節を覆うくらいの

幅広デザインですが、

蔓が巻いたようなデザインなので、

圧迫感も なく軽やかな仕上がりです。

 

その中にダイヤとルビーでできた

小さな花が散っていて、

可憐なさざんかの花の中を吹き渡る、

爽やかな風のようなリングです~。

 

ジュエリーデザインの歴史だけでなく、

お花のデザインというのは、

古くから採用されてきました。

 

例えばセンターストーンに

ルビーやサファイヤをセットし、

その周囲をメレダイヤで取り囲んで、

全体を花のような形にレイアウトしたものは

クラスターセッティングと呼ばれ、

そのデザインは数百年も昔から

人々に愛されています。

 

ジュエリーだけでなく絵画や彫刻、

文学に至るまで、デザインの歴史の中で

「花」のモチーフというのは、

原始の時代から圧倒的な人気があるのです。

 


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デビュー前のダイヤに注目!

 

 

本日【10/21】の弥馬屋は・・・デビュー前のダイヤに注目!

 

思(しゅうし)とは、

秋に感じるもの寂しい気持ちの事。

 

柿が美味しい季節ですね。

 

一方、春に感じる想いを、

春思(しゅんし)と呼びます。

 

移りゆく四季が、

日本人の繊細な想いを呼び覚ますのですね。

 

「時雨心地」という言葉もあります。

 

時雨は冬の通り雨の事ですが、

「春時雨」、「秋時雨」、

他にも「蝉時雨」や「虫時雨」、

「木の葉時雨」、「落ち葉時雨」など、

それぞれ

ひとしきり降り注ぐ時に使われますね。

 

そして「時雨心地」とは、

今にも泣きそうな気持ちの事です。

 

さて、

そんな風に気持ちが落ち込んだ時は、

ダイヤモンドを身につけるのが一番!

 

ダイヤモンドは昔から、

憂鬱を晴らす石といわれています。

 

ピカッと輝く一粒を見ていると、

なんだか気持ちもシャンとして、

一日が、いい日になますよ。

 

ダイヤモンドがなぜこんなにも輝くのか、

他の宝石と比べても

圧倒的な強さで輝くダイヤですが、

それは現代での話で、

いぜんはそれほど輝いていませんでした。

 

おおよそ2800年前には

人類はダイヤモンドの採掘をしていたと

言われています。

 

それから2000年以上を経た時代でも、

ダイヤモンドは「輝く」というよりも

「硬い」という印象の宝石でした。

 

あまりにも硬すぎて

磨くことができなかったため、

輝けなかったのですね。

 

ダイヤモンドが輝きだしたのは

つい最近のことで、

研磨技術の進歩や、

屈折率などダイヤモンド結晶の性質が

判明した今から100年前ころです。

 

硬いだけの石だったダイヤモンドが

「とんでもなく輝く」貴石として

世界中から評価され始めました。

 

いやー長い道のりでございました。

 


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健康グッズの大流行に注目!

 

 

本日【10/18】の弥馬屋は・・・健康グッズの大流行に注目!

 

晴れの日に、

昭和記念公園へコスモスを見に行ってきました。

 

この花はとても強い花

 

雨、風に倒されても、細い茎を持ち上げて、

次から次へ花を咲かせます。

 

金色の秋の日を浴びて、

揺れかわしている姿は、

なぜか懐かしく、優しい気持ちにさせますね。

 

優しい気持ちになります。

 

白や薄紅色、

深紅色の花が混ざり揺れる様子が、

心にぴったりと寄り添う、

不思議な力を持っている花です。

 

コスモスの名はギリシャ語で、

「調和」や「秩序」のことをいうそうです。

 

和名は「秋桜」

 

さて本日は、

コスモスのように可憐で優しい雰囲気の

トルマリンに注目ください。

 

それは細長いブローチに仕立てられた

ピンクトルマリンで、

その艶やかなピンクの発色を見ると、

すごーく元気になりますよ~。

 

トルマリンといえば15年ほど前に

「健康グッズ」として話題になったのを

覚えている方もおられることでしょう。

 

マイナスイオンを発生させて

身につける人のストレスを緩和すると宣伝され、

アクセサリーだけでなく

枕やサポーター、入浴剤にまで波及して

流行は過熱していましたね。

 

ほどなくしてゲルマニウムなど

別の健康アイテムが出現すると、

たちまちに忘れ去られ、

そのゲルマニウムも次に登場した

テラヘルツという鉱石の登場で、

人々の記憶から消え去ってしまいましたね。

 

古くさかのぼれば水晶やサンゴ、

ヒスイも災いから身を守る

と言われてきましたね。

 

昔々、亀の甲羅を焼いて、ヒビのつきかたで

吉兆を占っていたころから、

私たちは幸運のモチーフが

大好きなのですね~。

 


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丸くないパールに注目!

 

 

本日【10/16】の弥馬屋は・・・丸くないパールに注目!

 

草は、私たちの心の中にあります。

「秋草」と聞くだけで、

流れるいわし雲の下、

爽涼とした風に吹かれなびき、

繚乱と咲き広がる花野の風景が

心に浮かびます。

 

「花」と言えば春の桜をイメージしますが、

「花野」と言えば色々な花が咲きみだれる、

秋草の野を想像します。

 

こぼれんばかりに咲きますね。

 

その中でも、

萩は「草カンムリに秋」と書くだけあって、

秋草を代表する花ですね。

 

白萩や赤萩が、

秋の深まりと共に小さな滝のように、

こぼれんばかりに

咲いては散っていく風情は、

秋ならばこそ。

 

そこで本日の町田駅前店では、

その萩の花びらのような、

細かなケシパールを繋げた

ネックレスに注目ください。

 

可憐で、

気品にみちたネックレスですよ。

 

皆さんに馴染みのある丸いパールには、

その内部に丸い核が入っております。

 

パールの養殖時に真珠貝の体内に

丸い核を挿入して、

その核に真珠層を幾重にも巻かせて

出来上がったものが丸いパールです。

 

美しい丸い形にならずに、

変形したパールになってしまうことも

多々ありますが、

丸いものだけを集めて

50ピースほどつなげたものが

パールネックレスです。

 

さて丸いパールとは異なり、

人工的に核を入れずに出来上がる

パールもございます。

 

この無核のパールを

私たちはケシパールと呼んでいます。

 

中に核が入っていませんので

当然のこと、丸くはなりません。

 

貝が自然に巻いた形を楽しめるのが

ケシパールの醍醐味です~。

 


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相続のノウハウに注目!

 

本日【10/14】の弥馬屋は・・・相続のノウハウに注目!

 

の七草といえば、

すすき、桔梗、おみなえし、

萩、撫子、藤袴、葛です。

 

その中でも一段と可愛い花、

「撫子」

 

ピンク色の花弁の先が、

細かく糸状にわかれているその佇まいは、

たおやかで可憐です。

 

たおやかで可憐な花ですね。

 

枕草子で清少納言に

「草の花はなでしこ唐のはさらなり大和のもいとめどたし」

と描写されるほど愛された花ですね。

 

撫子の語源は、

「撫でて、いつくしみ、可愛がる子」

からだそうです。

 

細やかな花びらの切れ込みを

風に揺らしているさまは、

その名前のとおり可愛い花ですね。

 

さて本日は、

撫子の花のようにうすいピンクの、

サンゴのネックレスに注目くたさい。

 

こちらは

お客様からお預かりしたネックレスで、

おばあさまから譲られた

年代物だそうですが、

長い年月を経ても色褪せず、

瑞々しい美しさです。

 

代々と受け継がれるジュエリーを

持っているのは素敵な事ですね。

 

このサンゴネックレスも、

しかるべき時がきたら、

おばあさまの思い出と一緒に、

その方のお子様へと

受け継がれていくでしょう。

 

上質のジュエリーは世代を超えて、

永遠に愛されていきます。

 

そんなジュエリーたちのメンテナンスは、

私ども弥馬屋にお任せください。

 

ジュエリーが世代を超えて

受け継がれるときには、

プロの意見を参考にすることを

お勧めいたします。

 

私ども弥馬屋にも

毎日多くの相談が寄せられます。

 

「自分のジュエリーを3人の子供たちに

分けたいのに、

どう配分したら平等になるのか」や、

「母親の遺品の整理をしていたら

大量のアクセサリーが出てきたが、

どれが価値あるジュエリーで

どれがオモチャなのか」

などの鑑別依頼もございます。

 

ゆずる側の思い、ゆずられた側の思い、

この両方からの相談を

数多く受けている私どもには、

より良いジュエリーの受け継ぎの為の

データーやノウハウが蓄積されています。

 

詳しくは、

スタッフにお問い合わせくださいね。

 


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ジュエリー修理の失敗に注目!

 

 

本日【10/12】の弥馬屋は・・・ジュエリー修理の失敗に注目!

 

の風に運ばれてくる

香りのなかには、

植物たちの声がいっぱいふくまれています。

 

今、

静かな世界に移り変わるまでの豊かな季節、

美味しい秋ナスが出回っています。

 

心地よい秋の風を感じましょう。

 

茄子は縁起の良い野菜で、

「一富士、二鷹、三なすび」

といわるれるように、

茄子の夢を吉兆とみなす地方は多いそうです。

 

また、冬至に茄子の茎を焼いて、

その火にあたると、「風邪をひかない」、

「若がえる」、「火災にあわない」

などといわれています。

 

真夏に次々に実が成り、

あっという間に大きくなる茄子と違い、

秋にはいってから返り咲きする

「秋ナス」は、

成長が遅い代わりに香りがよく、

皮も薄くて 味もよいといわれます。

 

茄子ばかりでなく、

秋はじっくりと旨みをたくわえた、

自然の恵みに溢れていますね。

 

さて本日の弥馬屋では、

そんな美しい季節に

ふさわしいジュエリーをご覧ください。

 

秋らしい赤い実や、緑の植物の実、

きのこ、葡萄、梨など、

弥馬屋で秋麗を実感してくださいね。

 

暑さが和らぐ秋になると、

皆さまいっせいに

ジュエリーを身につけ始めます。

 

それに比例して、

ジュエリーを壊してしまう方も

急増します。

 

ここ弥馬屋でも、この季節になると

ジュエリーの修理依頼が

増えてまいります。

 

ジュエリー修理の多くのケースでは、

1000℃以上の熱加工を施して

修理は行われます。

 

修理したいアイテムに

宝石が留められていたり、

繊細な細工が施されている場合、

1000℃以上の熱を使用する修理は

「損傷のリスク」を伴う加工です。

 

ですから、

安心して任せられる修理専門店に

依頼する必要がありますね。

 

依頼する工房の設備だけでなく、

たずさわる職人の過去の実績にも

注目しましょう。

 


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