作品集
ヒラメキが舞い降りる瞬間って?
【Pt900 パール ペンダント】デザイン画

フワッとまぁるいパールをご持参のお客様に、
「なんかテキトーに作ってよ!安いのね!」と任され、
言われたとおりテキトーにデザインしたら・・・
怒られますよね、たぶん。
それでもヒラメキというのは突然に脳裏に舞い降りるモノですから、
私の心もちであったり、態度とは関係ありませんね。
つまり、
お菓子とか食べながら鼻歌まじりに構想を練っていたとしても、
ヒラメキの瞬間はやってくるわけです。
羽ペン片手にモーツァルトを聴きながら、
その瞬間を待つほうがイカシテルのはわかりますけども・・・。
さて、
パールペンダントのデザインを構想中に偶然手に取った、
しずく型のターコイズ。
あなたならその瞬間にどんなヒラメキが舞い降りるでしょう・・・
K18 ルビー メノウ ペンダント
さやえんどうの薄皮をむいた後の、しっとり感が忠実に再現されたこちらの作品。
全身を18金のピンクゴールドで仕立てることで、補色の効果をつくりだし、グリーンを美しく引き立てています。
クリソプレーズの形をピタリと包む器の裏側をご覧ください。機械的な土台を作らず、全てを自然な曲線で構成しました。
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『さやえんどう』
k18ピンクゴールド pt900製 15×47mm
クリソプレーズ ルビー
女心って、宇宙の神秘ですね。
【Pt900 パール ペンダント】デザイン画

たまーに、男性からのデザイン依頼がありますが、
私が請け負う依頼は、ほとんどが女性がつけるジュエリーのデザインであるため、
私は常に女性のことを考えています。
20代30代のお客様は少ないため、
もっと詳しく言うならば40歳以上の女性のことを考えています。
自らの神経を研ぎ澄まして、
彼女たちのライフスタイルや交友関係、
満足感、優越感、競争心、友情、愛情などなど、
女心を理解しようと努めているわけです。
科学が発展しDNAは解読されたものの、
女心は解明できるはずもなく、まったくもって宇宙の神秘であります。
さて、
このデザインですが宇宙的でしょ?
【女心】と名付けようかな・・・
K18 pt900 イエローダイヤモンド アクアマリン リング
『トライアンギュラ モディファイド ブリリアント カット』という形の、天然色イエローダイヤモンドに、アクアマリンを合わせました。細身のデザインで中央の石が最もきわだつように設計され、イエローとブルーが補色の効果で引き立て合う、スタイリッシュなデザインです。
アクアマリンはプラチナ製の石座に、イエローダイヤモンドはゴールド製の石座に留められています。その徹底ぶりたるや、よく見ると中央部の爪はプラチナとゴールドが半々で一本の爪が作られているほどです。
つまり、一本の爪を『シェア』しているのです。分かち合うことは相手を思い、愛する行為ですね。
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『シェア』
k18-pt900製 ダイヤモンド0.1ct アクワマリン1.192ct 天然色イエローダイヤモンド1.062ct鑑定書付 参考商品
ほんの少しのことで、イメチェンできます。
【Pt900 ルビー イヤリング】デザイン画

ご覧のデザイン画の2つのイヤリングは、
どちらも同じ材料を使用しています。
宝石のセッティングの仕方次第で、
ずいぶんと印象の異なるデザインになるものです。
ふたつのデザインをご覧いただいた方々に、
それぞれの第1印象を伺うと、
【フワッと優しい感じ】、【ピリッと引き締まる感じ】、
【上品な優等生】、【キュートな小悪魔】などなど、
実に対照的なコメントをいただきました。
良くご覧いただくと、
爪の本数や配置も全て同じであることがお分かり頂けると思います。
ちがうのは宝石の向きだけです。
ほんの少しのことで、
周囲の人が持つ、あなたへの印象を変えることができそうですね!
そんなご用命がございましたら、
ハイ!わたしにやらせて下さい<(_ _)>
K18 パール ブローチ
島国に生きる日本人は1万年以上ものあいだ、海では魚介を、森では果実を集めて、自然の恵みを享受してきました。
季節がめぐると、違った種の果実がなり、それらが我々の食文化を作ったといわれています。
パールの実が溢れんばかりに付いたこちらの作品は、2色のパールを使用して果実の生命力を表現しました。
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『bless』
k18製 72×20mm パール
しまい込んでるなんて事は、ないですよねぇ。
【Pt900 ブラックダイヤ イヤリング】デザイン画

イヤリングやピアス、
耳飾りの文化がいつ始まったのかは特定できませんが、
パーティーシーンにおいて、
「イヤリングをつけていないのは、寝巻で出席しているのも同然と言えるほど、
ホストに対して失礼な行為である」
だそうです。
「リングやペンダントなどはつけていなくとも、
イヤリングをつけていないのは、スリッパで参加しているのと同じ」
と言う人もいるくらいですから、
イヤリングはファッションにおいては重要なアイテムであります。
それぞれのシーンに合わせたデザインで、
イヤリングを準備しておかなければ、社交の場には居られないようですから、
気をつけなければいけませんね。
さて、心配には及びません。
日本女性の皆さんなら、
それぞれのシーンにあわせた各種イヤリングを持っておいでのことでしょう。
・・・で、
つけていますか?そのイヤリング。
K18 ダイヤモンド ヒスイ ペンダント
とろけるようなグリーンは深く濃く。
こちらのヒスイ、葉のエキスがポタリと落ちたような色味です。
爪を立てず、ヒスイの形に合わせた器に留め込むことで、石の美しい形がきわだちます。
バチカン部には、超微細な彫りをいれ、主張を抑え、プラチナの質感を出しました。
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『greeny』
k18wg製
ダイヤモンド0.05ct ヒスイ2.215ct
K18 南洋パール ブローチ
美しい花々が生い茂るデザイン。つや消したホワイトゴールドとパールの上品なテリとが、とても良くマッチしています。
主張を少なく、お互いを引き立て、見事な調和で仕上がったブローチです。
上質の無核真珠の自由な形と、真珠層が織り成す複雑な干渉色は、作品全体に動きを感じさせます。
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『mat』
k18wg製 南洋白チョウ無核真珠
¥139,000
凡人だって、見せ方ひとつで。
【K18 ルビー ピアス】デザイン画

修理やリフォームを繰り返すと、
デザイン上の都合で使用せずに返却された宝石たちがどんどん増えてきます。
この不揃いの宝石たちをまとめて、
1列に並べてピアスにしてしまったお客様がいました。
色も形もバラバラな、7種類11ピースの宝石を、
左右の耳に振り分けてデザインいたしました。
小さくて形も整っていない為、
主役になれなかった宝石たちでしたが、
出来あがってみれば、
じつにオシャレで個性豊かな宝石たちだと気づかされました。
見せ方ひとつで、
私のような凡人も美しく輝けるということでしょうか・・・















