作品集
K18 pt900 イエローダイヤモンド アクアマリン リング
『トライアンギュラ モディファイド ブリリアント カット』という形の、天然色イエローダイヤモンドに、アクアマリンを合わせました。細身のデザインで中央の石が最もきわだつように設計され、イエローとブルーが補色の効果で引き立て合う、スタイリッシュなデザインです。
アクアマリンはプラチナ製の石座に、イエローダイヤモンドはゴールド製の石座に留められています。その徹底ぶりたるや、よく見ると中央部の爪はプラチナとゴールドが半々で一本の爪が作られているほどです。
つまり、一本の爪を『シェア』しているのです。分かち合うことは相手を思い、愛する行為ですね。
【写真をクリックしてご覧ください】
『シェア』
k18-pt900製 ダイヤモンド0.1ct アクワマリン1.192ct 天然色イエローダイヤモンド1.062ct鑑定書付 参考商品
K18 パール ブローチ
島国に生きる日本人は1万年以上ものあいだ、海では魚介を、森では果実を集めて、自然の恵みを享受してきました。
季節がめぐると、違った種の果実がなり、それらが我々の食文化を作ったといわれています。
パールの実が溢れんばかりに付いたこちらの作品は、2色のパールを使用して果実の生命力を表現しました。
【写真をクリックしてご覧ください】
『bless』
k18製 72×20mm パール
某国同士のにらみ合い。
【k18 ダイヤ ペンダント】デザイン画

白く美しいダイヤを、
ゴールドで仕立てることに、抵抗感を感じる方がいます。
「無色透明のダイヤモンドは、絶対にプラチナジュエリーに仕立てるべきで、
ゴールドなどに包まれていては、ダイヤモンドの美しさが鈍ってしまう」
とお考えの方々です。
そんなプラチナ派に対して、
「周囲がゴールドであるほうが、ダイヤモンドの白さが際立つ」
とゴールド派の方々が応酬します。
どちらの派も一歩も引かずに、決して馴染まず慣れ合わず、
交渉の席にもつかない。
それはまるで某国同士の・・・
K18 ダイヤモンド ヒスイ ペンダント
とろけるようなグリーンは深く濃く。
こちらのヒスイ、葉のエキスがポタリと落ちたような色味です。
爪を立てず、ヒスイの形に合わせた器に留め込むことで、石の美しい形がきわだちます。
バチカン部には、超微細な彫りをいれ、主張を抑え、プラチナの質感を出しました。
【写真をクリックしてご覧ください】
『greeny』
k18wg製
ダイヤモンド0.05ct ヒスイ2.215ct
ダイヤモンドを、あなどってはいけません。
【pt900 ターコイズ ブローチ】デザイン画

青空色のターコイズはとても美しい。
が、しかし単体で使うと色彩がのっぺりとして、
どうにも味気ない仕上がり具合になってしまいます。
そこで登場する便利アイテムがダイヤモンドなんですね。
ダイヤモンドのシャープな輝きが引き締め効果を発揮して、
ターコイズデザインの全体に一体感が出ます。
ダイヤモンドのこの引き締め効果はあなどれません!
ダイヤのピアスは小顔効果がありますし、
ダイヤのリングは指をスマートに見せます。
あなたなら身体のどこにダイヤモンドを身につけますか?
わたしは頭が大きいのがコンプレックスなので・・・
そうだ、おでこにでも埋め込もうかな(笑)
K18 南洋パール ブローチ
美しい花々が生い茂るデザイン。つや消したホワイトゴールドとパールの上品なテリとが、とても良くマッチしています。
主張を少なく、お互いを引き立て、見事な調和で仕上がったブローチです。
上質の無核真珠の自由な形と、真珠層が織り成す複雑な干渉色は、作品全体に動きを感じさせます。
【写真をクリックしてご覧ください】
『mat』
k18wg製 南洋白チョウ無核真珠
¥139,000
我々にゆだねられている、ある仕事。
【pt900 ガーネット ペンダント】デザイン画

ジュエリーを身につける皆さんは、宝石を正面から見て楽しみますが、
宝石には厚みという【奥行き】があります。
そしてわれわれ仕立て職人は、
宝石の正面よりも、この【奥行き】に注目しなければいけません。
厚みの分だけ宝石は前に出っ張るので、
それに比例して作り出すジュエリーも出っ張ります。
過度に出っ張りのあるジュエリーは、
真正面から見るとき以外は、その立ち上がりが目立ってしまうため、
立ち上がった側面部分に装飾をつけるなどの視覚効果を施す必要があります。
ジュエリーを身につける人は、宝石の【奥行き】など感知しませんから、
その部分をどのように始末するかは、
われわれ仕立て屋に託され、試されているわけです。
K18 ピンクダイヤモンド リング
仕事もプライベートも大切にしたいから、常に一歩先を見て、自分に投資していくことが大事。どんなことにも洗練された自分になる為、自身を磨きます。
その磨き上げられた滑らかな曲線は、驚くほど心地よいフィット感を実現しました。中央の天然色ピンクダイヤモンドは、自然の状態でピンク色を強力に発色した大変貴重な宝石です。
【写真をクリックしてご覧ください】
『ポリッシュ』
k18wg製 ダイヤモンド0.09ct 天然色ピンクダイヤモンド0.056ct
長い旅のはじまり。
【pt900 ダイヤ リング】デザイン画

ダイヤモンドの婚約リングを依頼されるお客様に、
必ずお考えいただくこと。
それは【どんなダイヤモンドを使用するか】ですね。
ご予算にあわせて、大きさや品質をご指定いただきます。
「1ct程度の大きさでは絶対に満足できないわ、最低でも5ctはなきゃね」
という女性もいれば、
「0.3ctなんて私には大きすぎます」
という女性もいますので、
男性陣は困ってしまいます。
ダイヤの大きさだけならまだしも、
品質においても多様な指標がからみあい、複雑さを増しています。
過去に、ある男性のお客様から、
「なんかこう、3種類の中からお選びください!みたいな感じにできませんかね?」
というご要望をいただいたこともあり、
お相手の女性のお気持ちにも配慮しながら、なんとか対応したのを思い出します。
ここから始まるんだな、おんな心を探る旅が・・・
K18 パール ブローチ
楽しげに、愉快にパールが揺れるピンタイプの使いやすいブローチです。意図的に、身につけたとき斜めになるようにデザインされています。
ファッションをカチッと決めたくないときが、ときどきありますね。アンバランスな雰囲気のファッションで装い、パールが揺れるこちらの作品を身につけると、お洒落も楽しさも満点です。
【写真をクリックしてご覧ください】
『rolly』
k18製 パール
¥35,000















