作品集
こりゃまるで、人生のようだと。
【K18 スイング イヤリング】デザイン画

デザイン画で描くのは簡単だけれども、
実際に制作するとなれば一筋縄ではいかない
ご依頼をいただくことがございます。
ご覧のデザイン画もそのひとつで、
お顔の動きに合わせてチェーン部分が自由にスイングする計画でした。
ホント、描くのは簡単でした
・・・が、実物をつくるのには苦難の道のりが待っていたのです。
作業が難航しては試行錯誤の日々、
ひとつの波を超えると、
その向こうに大波が見える日々。
んー、こりゃまるで自分の人生のようだと・・・
K18 ルビー ブローチ
大きなヒレでゆったりと泳ぐさまは、あまりに優雅で、何の悩みもストレスもないように見えます。
小さなデザインですが、磨き上げられたゴールドは上品に輝き、襟元のワンポイントとしての効果絶大です。
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『angel』
k18製 15.5×17.5mm ルビー
¥30,000
アナタなら、どんな名前をつけますか。
【pt900 アレキサンドライト リング】デザイン画

宝石の名前にも様々ございますが、
その中でも【アレキサンドライト】とは、
・・・なんてエラっそうな名前でしょう。
もしあなたが新種の宝石を見つけたとして、
その命名権があるとしたら、どんな名前をつけますか?
世界中の人が憧れる、それはそれは美しい宝石に、
どんな名前をつけるのでしょう。
自分の名前をアレンジしたものにしますか?
それとも、その宝石の見た目の様子を名前にしますか?
もしくはもっとユニークな発想をお持ちですか?
【ダイヤモンド】と言われれば、
脳裏に浮かぶのは輝くあの宝石ですし、
【ルビー】と言われれば、
真っ赤なあの宝石しか思い浮かびません。
あなたがこれからつける宝石名も、
インパクトのある美しい名前にしてください。
命名の権利があるとはいえ、
【エキセントリック トルネード2号】
みたいのは却下されると思います。
K18 ダイヤモンド タンザナイト リング
スワヒリ語で、輝く山を意味する<kilima><njaro>。
神が宿るといわれるアフリカ最高峰のキリマンジャロ山をイメージしてデザインしました。
その頂にある氷雪をダイヤモンドで表現。『夕暮れのキリマンジャロの空』といわれるタンザナイトは、“誇り高き人”という石言葉を持ち、高貴な方が持つ宝石です。
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『Kilima-Njaro』
k18製 ダイヤモンド0.06ct タンザナイト0.7ct
K18 ダイヤモンド オパール ペンダント
優しいグリーンを発色する中南米産のオパールは、ファッションにコーディネートしやすく、あなたの胸元で上品に、それでいて存在感たっぷりな宝石です。
バチカン部をご覧いただくと、トンボがデザインされています。バチカンという極めて機械的な部分をトンボにする発想がユニーク。
そしてそのトンボがオパールの水辺で出産のポーズをとっている奇抜なデザインが特徴です。命が宿る瞬間とはなんと美しく、そして感動的な場面なのでしょう。
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『Birth』
k18製 32×40mm
オパール ダイヤモンド0.11ct
いつか、夢が叶うかなぁ。
【K18 カメオ ブローチ】デザイン画

イタリアはナポリの南部、
地中海沿岸に位置する、気候も人々も温暖な街トーレ・デル・グレコ。
この街で私が楽しむなら・・・
南イタリアのワインとナポリピッツァとシェルカメオ!
天気の良い午後には海岸線を散歩するのもよし、
ダウンタウンに繰り出して、地元産の上質オリーブオイルをGETするのもよし。
それはそれは夢のような毎日です。
「この依頼が仕上がったら、10日くらい休暇でもとろうかな」
と計画したのが、たしか10年くらい前。
それ以来、
「さぁ!今度こそ休暇を!」と思うたびに仕事が山のように舞い込み、
来る日も来る日も南イタリアを夢見ています。
いつか叶うかなぁ。
K18 イエローダイヤモンド リング
まるで1枚板からつくり出されたかのようなこちらのリング。ムダのない美しい曲線と、つやを落とした表面仕上げとが調和した、超シンプルデザインです。
爪を一切使用せずに留められたダイヤモンドが、つや消したゴールドの中で美しく輝いています。
中央に留められた天然色イエローダイヤモンドは、その内部から強く発色し、デザイン全体をシャープでスタイリッシュに演出しています。
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『style』
k18製 ダイヤモンド0.07ct 天然色イエローダイヤモンド0.223ct
悩み多き人生をおくっております。
【K18WG オパール リング】デザイン画

サイズ#12の指のお客様が、
大きなおおきなオパールを持参したとして、
「リングに仕立てたい」
と言われたら・・・
落としてふたつに割れてしまったトルマリンを持参したお客様に、
「ピタリとつけた状態で器に入れて、リングに仕立てたい」
と言われたら・・・
耳の下7cmの長さに、
ダイヤが揺れるピアスを持参したお客様に、
「常にダイヤが正面を向いている仕立てにしたい」
と言われたら・・・
ご依頼主の要望を実現させるために、
悩み考えるのが私の仕事といえるかもしれません。
私の力不足で、
実現できず期待にこたえられなかった要望もありました。
もしかすると私以外のジュエラーが実現させたかもしれません。
もし叶うなら、実現したジュエリーを見てみたいし、
実現させたジュエラーに話を聞いてみたいです。
さて現在も、
いくつかの案件で悩み考えております。
ですから店頭で私が「ボ~・・・」っとしてても、
どうか怒らないでください。
決して、眠たいわけではないと思います。
・・・たぶん。
K18 イエローダイヤモンド ブローチ
美しい花々が生い茂る庭園をイメージしてデザインされたこちらのブローチには、天然色のイエローダイヤモンドの花が咲き乱れ、生命の息吹き溢れるデザインです。
葉の一枚いちまいがやわらかく、まるで風になびいているかのようです。ホワイトゴールド部には白いダイヤモンド、イエローゴールド部にはイエローダイヤモンドを留め、 ミルグレーンと呼ばれる超微細な彫りがデザイン全体にあしらわれています。
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『ガーデン』
k18製 ダイヤモンド0.898ct
¥344,000
以上、現場の声でした。
【Pt900 エメラルド リング】デザイン画

これはデザイン相談中のメモですね。
小粒のエメラルドを持参された依頼主の要望を、
次々に紙面に落とし込む段階です。
みていると現場の声が聞こえてきそうでしょ?
「エメラルドは低くセットしたいのですね?
ですけど低すぎるのもアレですから、
1mmくらい飛び出してセットしてはいかがでしょう?」
「メレダイヤは・・・30ピースもあるんですか!
ではリングの上の方にウワァーって感じで密集させて・・・」
「幅はどうしましょう?4mmくらいではどうですか?」
「どの指につけましょうか?最近は人差し指に合わせる方も増えてますよ」
「えっ?ペットの写真?」
「おー、かわいいワンちゃんですね!トリミングしたばっかりですか?何歳ですの?」
「へー!もうそんなお歳なんですか!毛並みがツヤツヤじゃないですか!」
「ふーん、特別なエサが秘訣なんですね」
・・・
・・・以上、
現場の声でした(^_^;)












