スタッフのブログ
心をいやすヒスイの緑に注目!
本日【5/6】の弥馬屋は・・・心をいやすヒスイの緑に注目!
新緑の季節。
緑の色名をいくつ知っていますか?
萌黄色、若菜色、若草色、柳葉色、
青竹色、松葉色、常盤緑、千歳緑、
どれも植物に関係のある名前です。
植物の緑を見ると心が休まりますね。
今、そこかしこの樹木の新しい葉は、
それぞれ独自の色で装い、
緑したたる世界をつくっています。
人類はもともと目を使って緑を見つけ、
緑を食べる動物として進化しました。
人間の目には
自然の緑がもっとも良く見えるような
構造が組み込まれていて
自然の緑に適応するように
つくられているそうです。
緑が目に良いといわれるのは、
この事からなので しょうか。
一昨日は「みどりの日」でした、
そこで、つけた方に安らぎを与える、
翡翠の美しい ペンダントに
注目ください。
新緑が目の薬になるように、
翡翠の緑は心の栄養になりますよ。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
手首を華奢に見せる夏のブレスに注目!
本日【5/4】の弥馬屋は・・・手首を華奢に見せる夏のブレスに注目!
花曇りの春も、夢のうちに過ぎ、
眼も覚めるばかりの新緑です。
町田駅前店から見える木々も日々、
緑をふかくして毎日の変化は驚くほどです。
5月6日は「立夏」。
夏の気が立ち初めるころです。
葉桜、葉柳、若楓と、その葉の茂りを通して、
あたり一面を青に染めた陽の光は、
もう初夏ですね。

夏だ!
「春は立春から、夏は立夏から」といいますが、
今年の立春は、まだ冷たい北風の中に、
春のきざしが見えはじめたばかりの気候でした。
ところがこの立夏は、
文字通り夏の強い光を感じる、
気温の高い陽気となりますね。
さて本日は、ここ弥馬屋にて、
夏の始まりにおすすめの
ブレスレットをご覧ください。
ブレスレットは手首や指を華奢にみせ、
袖丈が短めのお洋服の、
アクセントになりますよ。
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クリソプレーズと初夏の装いに注目!
本日【5/2】の弥馬屋は・・・クリソプレーズと初夏の装いに注目!
本日は「八十八夜」。
立春から数えて八十八日目の夜です。
米という文字は、
「八」と「十」と「八」を重ねてできることから、
米作りでは縁起の良い農の吉日とされています。
また茶摘みの季節でもあり、
八十八夜に摘んだ茶葉は、
長寿の薬ともいわれたそうです。
(「日本の七十二候を楽しむ」より)

鮮やかなグリーンが美しいですね。
新茶の艶やかな濃いグリーン。
煎じたお茶の透明に輝く薄いグリーン。
急須の中にひろがる、自然のままの緑の葉が、
青空の下の茶畑を思わせます。
色彩感覚の優れた日本人に、
最もふさわしい飲み物ですね。
もうすぐ初夏を迎えるこの時期、
ここ弥馬屋では、
クリソプレーズに注目くださいませ。
弥馬屋の品揃えも、
もう初夏の装いです。
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桜と高品質パールに注目!
本日【4/29】の弥馬屋は・・・桜と高品質パールに注目!
春の訪れから時は満ちて、
桜は静かに蕊を降らしています。
関山、一葉、
しだれ桜が満開のころ。
特に鬱金は、
中心にはピンクがかかり、
爽やかな風や香りを感

桜が日本をめぐります。
これらの桜は、
染井吉野とは違った美しさで感動します。
桜は1月に沖縄で咲きはじめ、
九州、四国、本州をめぐり、
5月には北海道までいたります。
桜が日本列島に降り注ぐ春は、
約半年にわたっていますね。
さて、
春爛漫の気持ちのいい陽気のこの季節に、
弥馬屋のパールをご紹介し
ピンクや青みを帯びた、
弥馬屋の高品質なパールは、
日本人にとって
桜の花のような特別な存在です。
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オパールとプラチナの輝きに注目!
本日【4/27】の弥馬屋は・・・オパールとプラチナの輝きに注目!
春の訪れから時は満ちて、
いつの間にか、
あたりは緑であふれています。
「五風十雨」 という言葉をご存知でしょうか。
5日に1度、風が吹き、
10日に1度、雨が降るような、
順調な天気のことをいいます。
そこから転じて、
平穏無事という意味もございます。
春爛漫の気持ちのいい陽気の時に、
ぴったりな言葉ですね。

気持ちの良い季節になりました。
まもなく、季節をあらわす七十二候では、
「牡丹華さく(ぼたんはなさく)」です。
そこかしこで、
華やかな牡丹が咲き始めましたね。
牡丹は百花の王といわれ、
「富貴草」や「天香国色」など、
誉めたたえる別名を数多くもっています。
日本人では、花といえば桜と言うように、
中国人では、花といえば牡丹のことだそうです。
「白牡丹 といふといへども 紅ほのか」
虚子
白い牡丹も、色ともカゲともつかない、
ほのかな紅をまとっています。
さて本日は、ここ弥馬屋にて、
そんな白牡丹のような、
ホワイトオパールのリングに注目ください。
つや消したプラチナの中で、
白い石の中にピンクやブルーの光が
あらわれては消え、とても神秘的です。
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サイト掲載の宝石の輝きに注目!
本日【4/25】の弥馬屋は・・・サイト掲載の宝石の輝きに注目!
春が深まり、大気に潤いが満ちてくると、
虹があらわれます。
昔、虹というのは、
龍が天に上る姿だと思われていたそうです。
龍は想像上の動物ですが、
雷雲を呼んで天に上がるといわれています。

龍が天に上がる姿
恵みの雨の後にかかる虹を見て、
龍が天に上る姿と見えたのでしょうね。
霧の中にかかる白い虹を「白虹」、
月明かりに浮かぶ淡い虹を「月虹」、
というそうです。
月明かりの虹とは、
なんとも幻想的ですね。
雨あがりに現れる七色の虹は、
自然からの私たちへの素晴らしい贈り物です。
そして宝石も、
地球から私たちへの美しい贈り物ですね。
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ラベンダーヒスイの朝に注目!
本日【4/22】の弥馬屋は・・・ラベンダーヒスイの朝に注目!
日本の春の夜明けは、とても豊か。
夜が明けようとする直前の、
まだ暗い時を「春暁」といいます。
「暁」という語は、
万葉の時代には「あふとき」といい、
平安以降に「あかつき」に変わったとか。
そして東の空が明るくなりはじめる時を
「曙」と言いますね。
「曙」は「暁」よりやや時がたった、
夜がほのぼのと明けようとするころ
をいいます。
毎日は、
いつもいつも楽しい時ばかりとは限りませんが、
春の朝に、どこか紫を含んだ
やわらかで優しい春の空を見ていると、
きっと今日から、
いい事ばかりになるような気持ちになります。
さてそんな本日は、
春の朝のような美しい発色の、
ラベンダーヒスイのリングに注目ください。
その優しい紫で、
あなたの毎日を癒やしてください。
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白シャツにあわせるエメラルドに注目!
本日【4/20】の弥馬屋は・・・白シャツにあわせるエメラルドに注目!
本日から「穀雨」。
沢山の穀物をうるおす春の雨が降る頃です。
春の雨は作物にとって恵みの雨。
それだけに、この時期の雨には
さまざまな名前があります。

春の雨は恵みの雨。
穀物を育む雨を「瑞雨(ずいう)」といい、
草木をうるおす雨を「甘雨(かんう)」
花が咲くのを促す「催花雨」など。
また「木萌雨」、「木の芽起こし」
という雨もあります。
「木の芽起こし」は
木の芽が萌え出るための雨。
ちなみに6月の梅雨時の雨を
「木の芽流し」と呼び、
これは夏の季語です。
この頃の雨は百穀を潤し、
芽を開かせます。
雨が降るたびに、膨らんできた芽が
握りしめていたこぶしをパッと開くように、
それぞれに薄緑の葉を伸ばします。
さて本日は、
春の風にそよぐみずみずしい若葉のような、
エメラルドのペンダントに注目ください。
エメラルドは、
白いシャツに合わせて爽やかに。
渋い色のお洋服に合わせて妖艶に。
その時々で雰囲気を変えて、
装いを美しく演出します。
これからの季節、
弥馬屋の高品質のエメラルドと共に
爽やかにお過ごしください。
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可憐に咲くイエローダイヤに注目!
本日【4/18】の弥馬屋は・・・可憐に咲くイエローダイヤに注目!
花を終えた桜が若葉を茂らせています。
木々がみずみずしく葉を茂らせる中に、
山吹の花が咲き始めました。
山吹の花は、
咲きあふれて散りやすいのが特徴で、
家に飾りたいと一枝だけ折り取ろうとしても、
枝に触れたとたんに、その金色の花びらは
ハラハラと散っていってしまいます。

眺めて楽しみます。
美しく群生する山吹は、
触れずに眺めるだけのほうが楽しめます。
「ほろほろと山吹散るか滝の音」芭蕉
山に登って滝のそば、山吹に出会えたなら、
それは幸せな気持ちだろうと思います。
さて本日は、
そんな山吹の花のように美しく輝く
イエローダイヤのリングに注目ください。
周囲にホワイトダイヤモンドをあしらえば、
あなたの指で美しく
可憐に咲くリングになりますね。
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順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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爽やかなラリマーのリングに注目!
本日【4/15】の弥馬屋は・・・爽やかなラリマーのリングに注目!
見つける喜びに満ちている、
春という季節。
一日一日と草木が芽吹き、
新しい花を見つける事ができます。
道で小さな野スミレを見つけました。

可憐な花ですね~
スミレは世界中で愛されている
花の一つですね。
アンデルセンの「親指姫」では、
生まれたばかりの小さな姫を、
青いスミレの花びらを敷いた、
くるみの殻に寝かせたとあります。
日本には野生の野スミレが多く、
種類も沢山あり、
私の住む東京都町田市では、
高尾山にしか咲かない
「高尾スミレ」が有名です。
そこで本日は、
スミレの可憐な紫色と似た春の空の色、
ラリマーのリングをご紹介します。
水蒸気を含んで霞んだような
優しい青を発色するラリマーを、
ホワイトゴールドで囲って、
それはますます爽やかです。
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